ヤン・シュヴァンクマイエル アリス [DVD]

監督 : ヤン・シュヴァンクマイエル 
  • 日本コロムビア
3.99
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感想 : 214
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988001932956

感想・レビュー・書評

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  • 芸術家気取りなだけで、才能のなさが際立ち不快。
    とてもつまらなかった。

  • ただただ驚愕するばかり。
    ヤン・シュヴァンクマイエルの作品は初めてで、どんな作風なのかとか分かってなかったから余計に。
    うさぎがまぁ、可愛くない
    靴下の芋虫には驚いた。
    アリスが可愛い、すっごく可愛い。
    とにかく映像美!
    また観たくなる映画です、これは。

  • 不思議の国のアリス、名前は知ってるけど物語は知らない。
    あまりわからないが、大好きなシュヴァンクマイエル作品というだけで鑑賞。

    やっぱりヤンさん!
    私の大好きな独特の不気味な映像。
    なんともいえない演出。
    物語ははっきりいってわかりませんw
    原作もそんな感じ?
    でも、ミニチュア映像を見てるみたいで私は好きです。やっぱり。

    そして、アリス。
    可愛すぎるでしょう☆

  • Alice Said!
    ヤンさんの手にかかるとアリスはこうなる。

  • 変てこな夢を見た。そんな気分。

    青いエプロンドレスじゃなく、ピンクのワンピースを着たアリス。でもめっちゃかわいいからなんでもいいや。

    理不尽さと脈絡のなさと残酷さとちょっと不気味な雰囲気。そしてロリで構成されております。

  • マジキチ

  • 本も読んでおけば良かったなぁ。

  • 以前から名前だけは知っていて気になっていたチェコの映像作家、ヤン・シュヴァンクマイエルの代表作「アリス」を鑑賞。

    これほど好みが分かれる映像というのも、そう多くはないだろう。「何これ?気持ち悪い。」が全ての感想だという人も多いことと思う。

    私はそうではなかった。
    例えば、いわゆる「面白い」ということの意味が、突拍子もない、もしくは誰もが予想していなかった(のに起こった)という意味であり、そこから更に発展したものがシュルレアリスムであるとすれば、これほど「面白い」映像もない。

    安部公房の作風、松本人志の笑い、ヤン・シュヴァンクマイエルの映像、これらにはどこか通ずる部分があるような気がしてならない。

  • Blu-rayかっちゃった。

  • 1988年に公開されたJan Švankmajer監督の初長編作品。ルイス・キャロルの"不思議の国のアリス"を基にしたストップモーションアニメと実写の融合した作品。ヤン・シュヴァンクマイエルが独特の世界観で表現しており、一般的なアリス作品に比べ、ダークで陰鬱な作品になっています。表現技法自体がなにか魔術的な感じがして、まさに大人のための童話です。このいびつな世界を冒険するアリス役のKristýna Kohoutováがとても可愛らしいです。ゴシックなどに興味がある人にはオススメです。

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