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- / ISBN・EAN: 4988001932956
感想・レビュー・書評
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取っ手が取れてしまう 引き出しが
とても印象的でした。
出だしから お口のアップという
シュヴァンクマイエルらしさ。
撮ってるうちに アリスの女の子が
成長しちゃってるのも 面白いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供の頃観て、いろんな意味で衝撃を受けた作品
当時自分の中でアリスブームが起きていて アリスの映画が放送されると知り、てっきりディズニーのかと思って、深夜に一人起きてわくわくしながら観て
…衝撃
深夜のしんと静まり変えった家のなか雰囲気や記憶もあいまって感慨深い作品 -
2008
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The Best ALICE I've ever seen!
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チェコの巨匠、ヤン・シュヴァンクマイエルによる実写+ストップモーションの「アリス」です。
彼の作品は総じてそうですが、もう延々と”汚く”て怪しい(笑)
肉から剥製から骨からフル活用したアリス以外の登場人物が動き回ります。
ティム・バートンの「アリス」で一躍注目を浴びたようですが、ダークファンタジーの匂いたっぷり、ただ可愛いだけじゃないアリスの世界に触れたい方にお勧めです。 -
ちょっと不気味で不思議、でも可愛らしくて惹かれる世界。
アートでシュールな独特のアリス、私は好き!!
普通のアリスじゃつまらない人に。 -
フラリと寄った場所でこれを発見して、ずっと続いていた胸のつかえが解消された♪
まさかこれがDVDになっていたとはっ☆
一言で説明するならば「Alice in Wonder Andergraund」
クッキーを食べ過ぎたせいなのか、3年も制作していたせいなのか、アリスが成長してるような気がする(笑)
少女の可愛らしさとグロさを持ち合わせた不思議な映画。
アリスの悪夢を実写と人形のふたつを巧みに組み合わせて表現しているところが素敵♪ -
いかれてる。芋虫かわいい
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シュール。
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気味の悪い悪夢のよう。でも惹かれる。