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- / ISBN・EAN: 4988135554369
感想・レビュー・書評
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やりすぎは承知しました。ファンタジーですね。
ただイマイチ乗れなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先に猟奇的な彼女を観てから鑑賞しないとあまり重みを感じないかもしれません。
これを観たらまた猟奇的な彼女を観ようかなと思う、エピソード0的な話。
猟奇的な彼女のチャンジヒョンのファンなドMな男子はこちらも楽しめると思います。 -
風の使い方好きですね
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風の使い方が上手でしたね
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感想は、とにかく笑って笑って笑って泣いて笑って泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて笑った・・・ってところでしょうか。いやあ、「あっ今自分泣いてるよ」って意識しないで号泣って初かも。とにかく泣きました。
がしかし、世間では意見が割れるようですね、良作と駄作と。私はこれだけ感情移入できたことと、クァク・ジョエン監督らしい細かい遊びがとてもいいスパイスになって良作と判断しましたが。まあ、それは人それぞれなのかなと。
この作品鑑賞に先立ち前作「ラブストーリー」と前々作「猟奇的な彼女」を復習いたしました。したら、やっぱり「僕かの」では復習が役に立つお遊びがチラリで、ムフフエンディングのオチに関してはやってくれたよ!マンセーって感じ。私はここが一番オイシイと思ったのですけどね。彼が出たって事に大きい意味ってあんまりないと思うのですよ。だって遊びじゃん?あれ。「猟奇」のイメージを喚起しつつも、そんな可能性があるかもね程度じゃないですか。まして、もしもそうならそんなご都合主義ありえねーって笑えちゃうところなわけでしょ?そんな出会いもまた運命のいたずら程度。そんな恋も素敵ねと思えませんか?
全篇を通して、チョン・ジヒョンの可愛らしさや力強さ、そんなのが余すとろこなく描かれた作品です。 -
数年前の韓国映画の何がいいって、
スタイルのいいかわいい女の子が暴力をふるっている場面が満載であること。
殴ったり蹴ったりする訳じゃなく、格闘技みたいなので
男の子をやり込めたりするのが好き。 -
友達があんまりおもしろくなかったって言ったけど、
そうでもなかったかな、という感じ。
ただ、何が面白いのかというといろいろあり得ないところ。
え、そこでそうなるのwwwとか
そんなことってwwwって感じの驚きが多々あって
ふふっと軽く笑ってしまったw
感動のラブストーリーじゃなくてコメディと言った方が
合うような感じがした。 -
コメディタッチだと思っていたので、後半の展開にびっくりで、涙、涙、涙。
主人公魅力的。 -
マジ最後のシーンで安心して泣けた。彼女は絶対にしあわせだと。
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「猟奇的な彼女」の続きなのかな?