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- / ISBN・EAN: 4959241942104
感想・レビュー・書評
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金曜ロードショー再視聴
1998年 マイケルベイ監督
主題歌 エアロスミス「I Don't Want to Miss a Thing」
人類滅亡の危機に立ち向かうミッション
選ばれたのは6人の宇宙飛行士と、隕石の中心部に爆発物を仕込む8人の石油採掘のプロだった
ひさびさに見た
NASAと軍が対立するはらはら感や、宇宙に行ったとたん燃料補給の事故や様々なハプニングが起こり、迫力があった
この頃の映画はやたら地球が無くなるとか、人類滅亡の話が多かった気がする
流行だったのか?
演技に関しては、今観ると凄く上手い訳ではないなと感じた
今の俳優達の方が数段実力がある
また違う宇宙系を観てみたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Amazonから引用。
ニューヨークに無数の隕石群が降り注いだ。原因はアステロイドの接近で、地球に激突すれば人類は滅亡する。そこでアステロイドの軌道を変えるため、命知らずの民間人を含む14名の決死隊が組まれ、宇宙へと飛びたった。
最後が何とも言えない気持ちにさせられる。
父親か婚約者どちらかを失うとしたら、、、娘さんの立場になって考えたら余計に辛い。 -
1998
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ブルース・ウィルス 小惑星 宇宙ステーション壊滅 ロシア人の英雄願望 台湾製 パリ壊滅 石油採掘
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エアロスミスが歌うテーマソングが流行っていた記憶がある。内容は普通。確か同時期に上映されたディープインパクトの方がかなり好き。
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王道ですが、最後はやはり感動しました...!
宇宙での色々なトラブルよりも、それを見守る名も無き世界中の人々の描写や、日常のさりげないシーンがとても上手くて、心に沁みました。
ベン・アフレックはハマり役だなあ。 -
P・ストーメアと居ると苺シロップにされそう
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【要約】
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【ノート】
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劇場字幕鑑賞
私は感情移入しやすいタイプなのでラストで泣くかと思いきや、隣の男性が嗚咽してるの見て泣けなかった。
あんたがそんなに泣いちゃったら彼女どーすんだよ!(笑)
いや、こーゆー人大好きですよ。 -
1998年アメリカ
ブルース・ウィルス、ベン・アフレック、リブ・タイラー
決して心に残る作品、、、ってわけではありませんが、まあ意味なく面白く笑わせてくれて、たまに感動があって、、、
ええんじゃねぇですか? って作品。
ブルース・ウィルスですもんね、それなりの完成度はあります。
地球を救うために選ばれたのが石油採掘のスペシャリストって、、なんでやねん!! ってかんじですよね♪
エアロ・スミスがよかった、、、、、映画ちゃうやん!!