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- / ISBN・EAN: 4959241942128
感想・レビュー・書評
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やや控えめな、ざ・あめりか映画。
主人公の3人ともいい味だしてるなぁ。
人間は綺麗になんか生きられないって思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦争と恋愛とが絡み合ってなかなかよかったです。日本軍の青空会議とか、突撃前の言葉とかはいただけなかったけど、真珠湾への奇襲攻撃はこうやって見ると、卑怯の一言。なんのために日本はあんな戦争をしたのかなぁ?必要な戦争だったのか?と胸が痛みました。若い青年達が国籍など関係なく命を落としたことがかわいそうでなりませんでした。でも、長かったわ〜。
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日本人が不細工すぎる。
内容も比較的とぼしい
★★☆☆☆ -
C-2,C-3
太平洋戦争開戦前夜。陸軍航空隊のレイフ(ベン・アフレック)とダニー(ジョシュ・ハートネット)は、幼い頃から固い友情の絆で結ばれていた。レイフは看護婦のイヴリン(ケイト・ベッキンセール)と愛し合うようになるが、やがて運命は彼らの愛も友情も引き裂いていく…。 -
ジョシュしか記憶に無い…orz
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映像はすごい。
戦争映画・・? -
駄作。
戦争映画としても恋愛映画としてもいいところのない作品。
日本人がこれを観て感動する世の中は恐ろしい。 -
戦争映画として観るものではないですねっ。メインは恋愛なのでしょうか(。。)映像は良いのにストーリーがいまいちでした。でもベンアフレックはかっこいい☆
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久しぶりに涙が出ました。とにかく内容の詰まった大迫力の戦争映画。結構YAMATOとか日本の戦争映画と違って、日本が敵としてアメリカの視点から描かれている映画だから、また新鮮な気がした。公開されたときには。結構批判があったらしいけれど、そういうの抜きにして純粋にいい映画だと思う。3人の主要人物もとってもいいし、主演女優もただ女を売りにしてるんでなく、看護婦として、強く生きるたくましい女性であって、めっちゃ魅力あった。とにかくカッコいいのは主人公のベン・アフレック!飛行兵として生きる姿はもちろん、人に対して愛を持っている、とにかく広い、寛大な人でめっちゃよかったwwアルマケドンでもカッコよかったもんなー。長編だけど、本当に5本の指に入るような映画でした☆彡