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- / ISBN・EAN: 4959241942142
感想・レビュー・書評
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バーでのダンスがノリノリで超盛り上がり。
歌もいい歌流れます。
主人公は歌を歌うことにはじめ躊躇っているという設定ですが、
ラストの歌声は必聴だと思います。 -
この映画は家族で家で観たはず。お酒をプシューって注ぐホースみたいなので、お客の口に直に注ぐシーンがあるけど、旦那はそれをあるバーで実際に見たらしい。実在するんだ…。
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分かり易いサクセスストーリー
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見ると元気が出る映画。
出てくる女の子たちがみんなそれぞれ苦労しながらもキラキラ輝いててステキです。
何もかもうまくいかなくても、人から後ろ指さされても、強く逞しく。そういう生き方がカッコイイ。
でもやっぱり一番最高なのはヴァイオレットのお父さん!あんなお父さんがいたらみんなに自慢しちゃうかも。 -
田舎の女の子がシンガーソングライターを夢見てNYへ・・しかし現実の壁と自分の弱点につまずく。貯金もなくなり彼女は職探しをする。ある日、コーヒーショップ?で出会った女の紹介で「コヨーテ・アグリー」というバーで働くことに・・。カウンターがステージに!?店員が踊りまくる!?名作「ロック」「アルマゲドン」などで巨匠の仲間入りをした。ジェリー・ブラッカイマ−の製作の映像と音楽が見事に融合した傑作!
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ソングライターになりたいヴァイオレットが、ひょんなことから過激なバーのダンサーになる話。
少しずつ認められて・・・ってありきたりな話で、でも結末は覚えていない。
でもテンポよく見れた記憶あり。 -
父親が昔流行ったって言ってました!今観ても面白い!アクティブでカッコイイ女像が詰め込まれていて、見ていてスカっとします。逆にそういう女の人と自分とのギャップを感じていて「そんな風にはなれっこない」とか、「住んでる世界が違うわ」っていう人ほど主人公の女の子とリンクしてハマっちゃいそうな気がします。主人公の田舎出身の女の子は母譲りの才能(長所)をもっているけどなかなか都会で発揮できないでいる。勇気を出して!って背中を押してくれる映画です
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公開当初からずっと見たかった映画。huluでやっと見れました。
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字幕: 関美冬
今年一本目がこれってのもどうかと思うが…。ま、青春モノですね。特筆すべきことはありません。