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- / ISBN・EAN: 4520634510721
感想・レビュー・書評
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ジョニー・デップ出ててびっくり。
前作のイヴァンとシャルロット・ゲンズブールのお話の続きかと思ったらそういうのではなかった様子。
これもディテールで楽しむ映画。少し感傷的なきらいが濃いのでどちらかといえば前作のが好み詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
友達が借りてたので一緒に観ました~☆
初め、この人の繋がりが全然理解できなかったけど、理解した途端この世界に引き込まれた!
冷めた夫婦とか熱い夫婦、結婚しない人。様々な人間関係。
笑ったのが冷めて喧嘩ばっかりしてる夫婦はいいですね。一番リアルでした(笑)
奥さんも好き。
愛人も好き。
男の人ってほんまに・・・・って思ってしまう話(苦笑)
でもチョイ役にジョニー・デップが出てた!!
それが一番驚いて気になって仕方ない!! -
なるほどこれがフランスの夫婦なのね
なんだかんだよかった
ジョニー・デップ!!!!! -
製作年:2004年 製作国:フランス 時間:100分
原題:ILS SE MARIERENT ET EURENT BEAUCOUP D'ENFANTS
監督:イヴァン・アタル
(3.5点) -
うーん、なんかぱっとしないなあ…
日本語タイトルの「しあわせ」は見つかったのだろうか。しあわせなようで、それを心底感じられないエンディング。 -
海苔子のフレンチ・フェア。第三段。あ、違う。二段だ。一つはフランスだと思ったら、イスラエルの映画だったんだ・・・。それはすごく良かったけど、「海を挟めば皆同じ外国」的田舎娘意識が、過去の留学経験を経てなお自分の中にあることに撃沈w
さてさて。フランス映画のイメージで好きなのは、オチがないとこ(あくまでイメージ)。オチがないっていうか、オチを見せるための起承転結がはっきりしてないっつうか、散在した日々の出来事を主題でまとめるみたいな感じというか・・・。とにかくなんか、自分の思考回路に勝手に似通ったものを感じる気がして好きです。
ここで好きなのは、奥さんが、夫の浮気を「感じ取った」とこ。
野暮な口紅の跡があるわけでなし。香水の匂いがするわけでなし。分かりやすい説明なしに「あぁ、違う」って悟る奥さんのシーンが好き。
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夫婦の在り方を考えさせられる映画。
実生活でも夫婦のシャーロットとイヴァン・アタルの細やかな演技は自然。
フランス映画独特のエンディング。 -
男ってやっぱりこんなもんか
って卑屈になってしまった
けど女は
絶対男に負けないよね -
オトナにしか出来ないケンカに少し憧れる。
一瞬だけど、彼女がカフェで頭冷やそうとするシーンがいい。
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やっと見れた!!ゲストのJohnnyDeppが気になってて・・・。あーいう役なのねw最近はまともな役をみてなかったのでなんだか微笑ましい。私もCDショップで会いたい☆Charlotteはやっぱ綺麗だねー、あのうなじが・・・。女でもドキドキする!レストランで出くわすとかちょと有り得ないけど、子供みたいに部屋をめちゃくちゃにするあのシーン、スカッとする!!