フレンチなしあわせのみつけ方 [DVD]

監督 : イヴァン・アタル 
出演 : シャルロット・ゲンズブール  イヴァン・アタル  クロード・ベリ  アラン・シャバ 
  • アートポート
3.35
  • (9)
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  • (10)
  • (3)
本棚登録 : 149
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4520634510721

感想・レビュー・書評

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  • ジョニー・デップ出ててびっくり。
    前作のイヴァンとシャルロット・ゲンズブールのお話の続きかと思ったらそういうのではなかった様子。
    これもディテールで楽しむ映画。少し感傷的なきらいが濃いのでどちらかといえば前作のが好み

  • 友達が借りてたので一緒に観ました~☆
    初め、この人の繋がりが全然理解できなかったけど、理解した途端この世界に引き込まれた!
    冷めた夫婦とか熱い夫婦、結婚しない人。様々な人間関係。
    笑ったのが冷めて喧嘩ばっかりしてる夫婦はいいですね。一番リアルでした(笑)
    奥さんも好き。
    愛人も好き。
    男の人ってほんまに・・・・って思ってしまう話(苦笑)

    でもチョイ役にジョニー・デップが出てた!!
    それが一番驚いて気になって仕方ない!!

  • なるほどこれがフランスの夫婦なのね
    なんだかんだよかった
    ジョニー・デップ!!!!!

  • 製作年:2004年 製作国:フランス 時間:100分
    原題:ILS SE MARIERENT ET EURENT BEAUCOUP D'ENFANTS
    監督:イヴァン・アタル

    (3.5点)

  • うーん、なんかぱっとしないなあ…

    日本語タイトルの「しあわせ」は見つかったのだろうか。しあわせなようで、それを心底感じられないエンディング。

  •  海苔子のフレンチ・フェア。第三段。あ、違う。二段だ。一つはフランスだと思ったら、イスラエルの映画だったんだ・・・。それはすごく良かったけど、「海を挟めば皆同じ外国」的田舎娘意識が、過去の留学経験を経てなお自分の中にあることに撃沈w

     さてさて。フランス映画のイメージで好きなのは、オチがないとこ(あくまでイメージ)。オチがないっていうか、オチを見せるための起承転結がはっきりしてないっつうか、散在した日々の出来事を主題でまとめるみたいな感じというか・・・。とにかくなんか、自分の思考回路に勝手に似通ったものを感じる気がして好きです。

     ここで好きなのは、奥さんが、夫の浮気を「感じ取った」とこ。
     野暮な口紅の跡があるわけでなし。香水の匂いがするわけでなし。分かりやすい説明なしに「あぁ、違う」って悟る奥さんのシーンが好き。

  • 夫婦の在り方を考えさせられる映画。
    実生活でも夫婦のシャーロットとイヴァン・アタルの細やかな演技は自然。
    フランス映画独特のエンディング。


  • 男ってやっぱりこんなもんか
    って卑屈になってしまった


    けど女は
    絶対男に負けないよね

  • オトナにしか出来ないケンカに少し憧れる。
    一瞬だけど、彼女がカフェで頭冷やそうとするシーンがいい。

  • やっと見れた!!ゲストのJohnnyDeppが気になってて・・・。あーいう役なのねw最近はまともな役をみてなかったのでなんだか微笑ましい。私もCDショップで会いたい☆Charlotteはやっぱ綺麗だねー、あのうなじが・・・。女でもドキドキする!レストランで出くわすとかちょと有り得ないけど、子供みたいに部屋をめちゃくちゃにするあのシーン、スカッとする!!

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