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- / ISBN・EAN: 4988006201354
感想・レビュー・書評
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ある意味全盛期だった初期のシングル作品集。
やっぱりこの人は歌が上手い。
この頃は、完全に自分の声をコントロールできていたって感じ。
やっぱりピアノとの相性が良いんだなぁ…。
年を取るとラブソングが他人事のように聞こえたりするようだけど「この頃の楽曲は今でも感情移入できるものが多くて好き♪」とらじ家のアラフォーメンバーが言っています。
ハイトーンなのに声質が低い鬼束さんだからこそ…なんだろうね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鬼束ちひろはアルバムの世界観で魅せるから、ベストって感じじゃないかなあ。一曲一曲はいいんだけど、まとまりがない感じ。beautiful fighterが好きです。
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『月光』、『流星群』、『私とワルツを』。TRICKが観たくなる~ッ!『眩暈』、『edge』、『We can go』も好きな曲。
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これも賛否が分かれるベスト・アルバム。前作と異なり、今回、私は少しだけ「否」を唱えたい。
鬼束はもっと深く、太いはず。カヴァー曲「いい日旅立ち・西へ」や「守ってあげたい」などに期待したが、構成的にうまくいってない。一曲一曲は優れているのに・・・。それでも、私にとって、このアルバムでしか聞けない曲もある、という意味で、☆3つ。 -
鬼束さんのベスト。月光はホント良い曲。
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苦しい時、辛い時聴いています。
鬼束ちひろさんの魂で歌う歌は心に響いてきます。 -
入ってる曲はthe ultimate collectionとあんまり変わらない。
でもこっちの方が私は好きvvv -
c/L
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流星群、いい日旅立ち・西へ、私とワルツをがおすすめ。
特に私とワルツを。
失う時が いつか来る事も
知っているの 貴方は悲しい程
それでもなぜ生きようとするの
何も信じられないくせに
そんな寂しい期待で
のラインがいつも泣きそうになる。 -
まじ、これ聞きごたえある。どれも有名な曲だし、やっぱこの時期のおにつかが王道ってかんじで好きだわー!