- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4984995900094
感想・レビュー・書評
-
女神転生シリーズの作品であり、デビルサマナーシリーズの第3作目。
架空の大正20年・帝都が舞台。
『葛葉ライドウ対アバドン王』から購入していたので(汗)こちらも揃えた記憶が…。
チュートリアル等も充実しており、初心者向けの配慮が有難いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラスボスだけ
-
絵とタイトルだけ見ると、レトロ悪ノリゲームかとも思ってしまいますが、いざプレイしてみると、非常に熱い、情熱的なゲームでした。
1作目なのでアクション部分はまだ練りこまれていないので単調ですが、シナリオの熱さと、大正モダンの帝都を歩き回れる嬉しさが上回っているので、意識してレベル上げをしない限りは気になりません。
できれば銀座のデパートの中も入れたら良かったなぁ。 -
女神転生シリーズの悪魔と共に戦うアクションRPGということで発売前から楽しみにしすぎていたせいか、
召喚出来る悪魔は少ないし戦闘のMAPが狭くて若干肩透かしくらいました
ただ、やっぱり悪魔を戦わせるのは楽しく、気がついたら結構真剣にプレイしてました。
なんというかライトユーザー向けかな。
ストーリーはサックリと終わりましたが、意外とやりこみ要素は豊富でした
話も意外な展開があり1本の作品としてキチンと完成されていました。
とりあえず鳴海さんとゴウトが美味しすぎます
あとついついやりすぎてしまったのがミニゲームの麻雀
たまにのCOM対戦はサクサク快適でついムキになってしまいました
とりあえず鳴海さんイカサマヤメレ
大正ロマンな世界観も素敵で、楽しく遊べる作品でした -
怒涛の仲魔萌えゲーム。
仲魔の数は真Ⅲシリーズより少なかったが、個々のディテールが美しく書き込まれていた。動きもとても滑らか。
とにかく情景描写が美しい。大正期のビルヂング、唐破風造りの銭湯など、古き良き時代の建築物が垣間見れる楽しさ。
あらゆる価値観の対立の時代背景に相応しい物語だった。
古いものと新しいもの、日本古来の文化と西洋の文化。
悪魔達も洋の東西、天津・国津の神などの対立の歴史を垣間見れる。
内容の濃いゲームだった。
当初タイトルのダサさに驚いたが、それも大正二十年という設定故と思う。 -
戦艦さまが倒せないまま
-
戦闘が辛い……。けど世界観とかはスキでした。
-
未だに未クリア…
だって今までのボス倒すのめんどく(殴
ライドウが美人&ゴウトが可愛い!
鳴海さん働けよこのニートめ!! -
好きだ……!
大正20年という架空の時代背景に、
デビルサマナー!
ハッカーズあらたに販売されないかな。 -
さくっと出来て楽しい。大正時代…イイ!