テン・サウザンド・フィスツ

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アーティスト : ディスターブド 
  • ワーナーミュージック・ジャパン (2005年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674058846

テン・サウザンド・フィスツの感想・レビュー・書評

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  • 米国はシカゴ出身のヘヴィ・ロックな重低音バンド。<br>正統派メタルとは一味違うザクザク感と、決して踏みすぎないけどセンスの良いツーバスなど聞き所が結構多いのだけれど、一番耳を引くのはVoの声かもしれんね。このしゃがれた感じはなかなか癖になるかも。<br>縦揺れ系のヘドバン誘発な曲調が多いのはいいんだけど、もう少しメロディックなほうが好みだったかな。それでもたま〜に入るツインリードが意外とツボだったり。一体俺は何が言いたいのか。

  •  デイヴィッド・ドレイマンのボーカルが強烈な印象を残す”DISTURBED”の3rdアルバムです。並み居る強豪を薙ぎ払ってビルボードで1位となったこのアルバムですが、これまでのアルバムよりも一層メタル寄りという印象を得ます。<br>
     そしてその評価も頷ける出来。これは今までのDISTURBEDのアルバムの中では最高傑作かもしれません。ドレイマンの強烈な歌声はますます凶悪に、そしてバックはますますヘヴィに、それでいてメロディにも磨きがかかっているのです。<br>
     表題作からして強力なこのアルバムですが、全ての曲がヘヴィロックファンの琴線に触れます。<br>
     アルバムから1stシングルとしてカットされたのは”STRICKEN”で、この曲はdISTAURBED節全開で、いかにも、という感じの曲なのですが、実はこの曲よりも強烈な曲はアルバムの中にごろごろしています。例えば、”JUST STOP”に”GUARDED”があげられます。”SONS OF PLUNDER”や”DECADANCE”に”PAIN REDEFINED”もそのうちに入りますね。<br>
     また、いかんせん一本調子というイメージのあったDISTURBEDが前作で見せた多様性が進化しており”I’M ALIVE”や”LAND OF CONFUSION”といった曲や、ドレイマンがいつもの節回しとは異なってじっくり聴かせてくれる”OVERBURDENED”などがあり、しかもそれらがまた良いんですよね。<br>
     ちなみに本作のアートワークはSPORNのトッド・マクファーレンです。マクファーレンといえばKORNの3rdでもアートワークを手がけており、しかもKORNの作品で一番メジャーになったのがその三作目だったことを考えると、妙に感慨深いものがあります。KORN同様、DISTURBEDもこの作品でより幅広い層に浸透するかも。マクファーレン恐るべし(笑)。<br>

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