Apple Of Her Eye りんごの子守唄

アーティスト : オムニバス  首里フジコ  湯川潮音  アン・サリー  畠山美由紀  chie  イノトモ  原田郁子  noon  Bophana 

制作 : JOHN WINSTON LENNON 

• ビデオアーツ・ミュージック (2005年10月28日発売)

感想・レビュー・書評

[tarazirushiさんの感想 · 2013年3月20日]

ビートルズの曲を色々な女性アーティストが歌っているのだ！

[ましゅまろこさんの感想 · 2011年6月10日]

ずっと気になっていた。
子供が出来たのでこの機会に購入。
それはそれは素敵なＣＤ。
朝かけてもまったりとして良いし、
夕暮れ時にはしんみりして良いし、
夜は夜でまさに子守唄。
普段もつい口ずさんで
その度に優しい気持ちになれるＣＤ。

[mamemamiiiさんの感想 · 2011年4月8日]

まったりんこ♪

[かとうゆういちろうさんの感想 · 2010年8月20日]

いわゆる思春期の時、中学生の時、部活の先輩にビートルズを借りて以来、初めて上京してひとり暮らしが心細かった大学生１年生の時や、社会人１年目になってあまりの忙しさに目を回してた時など、ことあるたびにビートルズを聴き返して、癒され救われてきたが、ちょっと仕事が難しくなってきた今は、このアルバムに癒されてます。

畠山美由紀、エゴラッピンの中納良恵、クラムボンの原田郁子、湯川潮音、アン・サリーらによるビートルズのカヴァー。

必要最小限のアレンジとバックミュージックに乗っかって、少女のような母親のような歌声でビートルズを歌うなんてズルイ。沁みます。

特にアン・サリーの「Yesterday」と「Goodnight」は至宝です！

[lovefigaroさんの感想 · 2009年3月25日]

CDのキャッチをそのまま引用すると「10人の歌姫による「夢のビートルズ名曲ララバイカバー集」」。
どれも声質にあった選曲で楽しめます。
とくにアン・サリーの「Goodnight」はいいです。
Mちゃんとアン・サリーのことで話ができてうれしかった。

[Michiruさん · 2009/04/08]

このアルバムまだ聞けてないのです。
聞かなくちゃ。
昨夜も聴いていて、やっぱり私好きです。彼女の歌。

[lovefigaroさん · 2009/04/17]

これは他の人もなかなかいいの。

[チマメさんの感想 · 2008年6月13日]

100%ORANGEのジャケットがまたかわいい。
ゆったりとしたい時におすすめ。

[okacheapさんの感想 · 2008年6月3日]

ビートルズ自体が反則技であるのと同様に、ビートルズの曲をカバーするっていう行為もまた反則技。いいに決まってるじゃないの、という。女性アーティスト編。さらに反則なのはこのアーティスト陣の内容。いくぽんからイノトモ、よっちゃん、湯川潮音とそこまでかぶせてくるかよ、という布陣。いいに決まっている、こんなもの。。。よっちゃんの「Dear Prudence」は本気で鳥肌たつ。。。(08/4/8)

[めささんの感想 · 2008年5月19日]

100％ORANGEのジャケットがかわいくて、
ビートルズの曲が大好きで
購入してみました。
とても癒されます。

[姫さんの感想 · 2007年3月4日]

私の大好きな歌姫達10人による
｢夢のビートルズ名曲ララバイカバー集」

[雪さんの感想 · 2007年2月5日]

ビートルズララバイカヴァーアルバム。エゴの中納良恵が「Dear Prudence」を歌う。クラムボンの原田郁子が「? Will」を歌う。アン・サリーの「Goodnight」を聴いたら本当に寝てしまった。お部屋のインテリアにも可愛いジャケット。買うしかなかった笑。青版が欲しい。あそこにはハナレグミがいる。

著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ１号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作／真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンＲＥＤと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『ＰＳ羅生門』(原作／矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作／相場英雄)、『ブラック･ジャック ～青き未来～』(原作／手塚治虫、脚本／山石日月)など。　　　　友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作／青崎有吾)で初連載。　　　　青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家／推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース！ 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス　＃34』 で使われていた紹介文から引用しています。」