風景描写

アーティスト : 音速ライン 
制作 : 藤井敬之  音速ライン  中村太知 
  • ユニバーサルJ (2005年11月15日発売)
3.52
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本棚登録 : 379
感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005410016

感想・レビュー・書評

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  • 友人から

  • 「逢いたい」が聴きたくてレンタルしたら全部よくって、なんか一気に好きになっちまった。素敵。

  • 2.『our song』の疾走感。
    今聴けば「荒いなー」と思うところもあるのだけど、そういうところも含めて良いアルバム。

  • このアルバムからあんまり聴いてないんだけど。笑
    藤井さんの声すき
    逢瀬川切ない。

  • 福島県出身の藤井敬之(Vo, G)率いるギターロックバンドのメジャー1st。自分はこの1stが一番好き〜。音速の名の通り、12曲のトータルが40分ないくらいであっという間やねんけど、曲順も見事で物足りない感じは全くないです。疾走感溢れるギターサウンドにノスタルジックで哀愁を帯びたメロディー、日本の情緒や風景描写、歌謡曲を感じさせる独特な世界観、そして透明感のある歌声、これらが一体となってどこまでも切なく心揺さぶる感涙の一枚です。切なさで胸が締め付けられる名曲『冬の空』、キャッチーなメロディーで別れていく恋人を流れ星に例えた『流星ライン』、町を出ていく心情と恋心を爽やかに歌った『逢いたい』など福島の風景が目に浮かぶ捨て曲ナシの名盤!切ないロックが好きなら是非!

  • 暖かくてほっこりして切なくなって癒される
    日本語っていいなと思えるかもしれないですね

  • 音速ラインは有線A26のちょう常連。おかげで耳に残るメロディがぐるぐるしちゃって買わずにいられないという罠。まとめ買いしたうちの一枚だなコレ。音速ラインはおまけいっぱいつくよね…笑 ポスカとか缶バッチとか。

  • すべてにキュンときます。

  • 友達から借りて、あの声のきれいさとポップ感に速攻ではまりました。「逢いたい」が一番お気に入り。

  • 音を楽しめるばんどです

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