- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4580120516507
感想・レビュー・書評
-
後半のバイクで助け出すシーンと、砂浜で語らうシーンで泣いた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地球が滅ぶ時 その時に人は 何回観ても泣かせる名作
-
「ディープインパクト(DEEP IMPACT)」(1998年、アメリカ)
巨大な彗星(comet)が地球に衝突しようとしている。さて、どうする?そこでアメリカとロシアが協力しあって、彗星を破壊するためにシャトル(みたいなの)が打ち上げられ、彗星に着陸、核爆弾を彗星に埋め込んで爆破するという計画である。
大統領は、危機回避のためのシナリオを作り人々を勇気づける。
報道関係者は、計画の進捗状況を冷静に報道する。
人々は逃げ惑う。そして、恋。
大惨事になるとわかってて、どのように行動するのか?自分が生きることを選ぶか、他人を生かすか、愛のために生きるか。
自分だったらどう生きるのかな?全然想像できない…
主演のティア・レオーニがめちゃくちゃ綺麗です!!
リーリー・ソビエスキーもかわゆすわーい(嬉しい顔)
(2009年7月17日) -
2008/08/25視聴
-
なんかこれすごいスケールのはなしだった・・・
確かにインパクト・・・
しかも後半のバイクで探しに行くところすごい泣いた!!!
あれよかったわぁぁぁ。・゚・(ノд`)・゚・。
サラかわいかったし。
あと子供のロケットのおもちゃのとことか。
泣いた・・・なんかすごい泣いてしまった。
世界の中心がアメリカみたいな描かれ方だけど(…)。 -
感動!
-
泣いた。
-
巨大彗星が地球に接近。このままでは、あと1年で衝突してしまう。地球側は宇宙船で彗星の軌道修正計画を発動するとともに、万が一に備えて大型地下避難都市を建設するが、そこに避難できるのは100万人までで、しかも50歳以下という年齢制限もある。人々がパニックに陥っていく中、彗星は刻々と地球に近づいていく…。『ピースメーカー』のミミ・レダー監督が、地球滅亡の危機を壮大なスケールで描いた世紀末超大作。 特定の主人公を設けず、オールスター・キャストのグランドホテル形式で複合的なドラマが繰り広げられていくが、いずれも死に直面しての無常感あふれる悲劇の色合いが濃いのが、アメリカ映画としては異色ではある。崩壊スペクタクルの数々も、それに見合った壮烈な出来栄え。
-
親子愛に心打たれました。
こんな津波きたら日本は逃げ場ないな・・ -
突っ込みどころは満載ww 意外にもアルマゲドンよりも先に公開された映画です。
ちくしょう不覚にも泣いちまったぜおい! っていう作品です。
テーマは家族愛でしょうか? やはりパニック映画にはつきもののテーマではありますが、ストーリーは良くできていると思います。しかし、やはり専門的なことに関しては調べ不足すぎ。せっかくの作品がかわいそうです。