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- / ISBN・EAN: 4943674060733
感想・レビュー・書評
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十代の頃からよく聞く曲だけど、和訳の歌詞を読んでも分かるような分からないような…
世代的にウッドストックというものもよく知らないし。
正直後味はよくない(;´∀`)
不吉ワード率高。
夜中に一人でガラガラの高速とか走ってる時に聞いたら怖い鴨。
歌詞に関しては深く語られたことがないみたいですね。
そこがミステリアスで魅力的でもあるんだけど。
ただ、チェックアウトはいつでもできる、したつもりになってても実は抜け出せてなかった…
って言われるとなんか耳が痛い。
でも好きなの!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たまに猛烈に聴きたくなります。
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イーグルスの底力。重圧を力に変えた名盤ですね。
そして詩の力。なんていうか、叙情詩ですよね。情景がありありと浮かんでくる。
チェックアウトはいつでもできるけど逃げられないんですよ。
目に見えるシャンペンやら食事や美しい人々は上辺だけの存在てことでしょうか。
そこにたどり着いてしまった精神こそが問題なのだ。 -
ジャケ写がヤバイ!卒業旅行で中覗いてきました。
アルバム全部GOOD‼ -
超名曲「ホテル・カリフォルニア」を収録した、1970年代を代表する不滅の最高傑作。本作よりバーニー・リードンに代わりジョー・ウォルシュが参加。よりパワフルかつ切れ味のよいサウンドがここに完成。1976年作品。
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これも20世紀を代表する一枚でしょう。
言葉で説明するより聴いていただくのが一番。
大好きなアルバムです。 -
イーグルス、ホテルカリフォルニア。
WEBサイトチェックしたら、ドン・フェルダー(リードギター)抜けてたんだね。4人になってた。
でも残ったメンバーみんな、ソロシンガーで行ける人たちだからなあ。
AORのドン・ヘンリー、ポップなグレン・フライ、
蓄膿症ぎみ声のジョー・ウォルシュ、切ないボイスのティモシー・シュミット。
あれだけバラバラの歌声が、4人集まって見事なコーラスになるのがまた不思議。
CSN&Yもそうだったけど。
みんな元気で現役だ。自分もがんばらなければ。
★ ★ ★ ★
ねえ、知ってるかなあ、あの頃はやった遊び。
「ホテルカリフォルニア」をカーステで大音量でかけて、
曲が終わるまでの間に第三京浜を駆け抜けるのさ。
玉川から保土ヶ谷まで、まっしぐらにね。
演奏時間は6分32秒。
12弦のイントロにあわせて多摩川を越えて、
2度目のCメロで港北のラブホテルの明かりが見えてくる。
エンディングのツインリードが終わる頃には、
もうゴールが見えてないとね。
たわいない遊びだけど、
あんなことがすごく楽しかった。
もし君がチャレンジするなら
真夏の夜がいいよ。
アスファルトの熱がまだ少し残ってて。
満月だったらサイコーだね。
ウィンドウをいっぱいに開けて、
激しい風を受けながら、
ボリュームもスピードも全開で走るのさ。
そうしたら…
流れ星になれるよ☆ -
Eagles
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まだまだ頑張ってほしい! もう一度コンサート行きたい!!