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- / ISBN・EAN: 4988008861037
感想・レビュー・書評
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POPでブラジリアンな「CANNIBAL ROCK」から一転、「en:Code」は超黒くてコアでマニアックなアルバム。初期のジャズトロに原点回帰してる感すらある。一般的にはウケない作品かもしれないけど個人的にこっちの方が好き。
最後はダメ押しの「TIGER EYES」。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界的に活躍する日本人クリエイターのなかでも、国内海外ともに絶大なる支持を得ているJazztronikこと野崎亮太の2枚連続アルバムリリース第2弾作品。
第1弾の『Cannival Rock』のシンボルからーが"赤"だったのに対し、こちらは"青"。つまり情熱的なビートが踊った『Cannival Rock』とは反対の「Coolでアーティスティックなイメージ」のアルバム。
Jazztronikのテーマソングともいえる1曲目「Pathways[Jazztronik Theme]」はロンドンの教会を改造して作られたスタジオ「Angel Studio」でレコーディングされた10分にもわたる超大作。さらに、Robert Gallagher(Two Banks Of Four)、ブラジルの巨匠Marcos Valle等も参加。日本中を揺るがすことまちがいなしの1枚!! -
やばい。まぢでいい。
包まれてる感じがする。
レポートが捗りそうな気がするくらいテンションがあがる笑
夜8時くらいから聞くのが好きです