ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション [DVD]

監督 : ジュゼッペ・トルナトーレ 
出演 : フィリップ・ノワレ  サルヴァトーレ・カシオ  マリオ・レオナルディ  ジャック・ペラン  アニエーゼ・ナーノ  ブリジット・フォッセー 
  • 角川エンタテインメント
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感想 : 100
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126203566

感想・レビュー・書評

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  • 題名から「アメリカンニューシネマ」的な作品かと思ったら
    全然、お涙頂戴モノで、感動はしたけども、肩透かし食った。
    鬱な話の方が好みなので。

  • こっちは恋愛映画。劇場版の方が好みでした。
    でも劇場版ではわからない所もあるので、一度は観て欲しい。

  • おじいさんと少年って設定だけで弱いんだけど…笑;
    ちょっと長いかなー・・・って思うところもあったりして
    泣けなくて感情移入もできなかったので、
    もう一度ちゃんと観てみたいと思います。

  • イタリアのある街にある映画館を舞台に、時代を超える一途な恋のお話。
    3時間の大作で、物語は幼年期、青年期、壮年期の3つの時間で綴られます。

    そんな動きのある映画ではないので、飽きる人は飽きてしまうと思います。長いし。
    でも一度くらいは見る価値のある名作だと思います。

    あと内容も然ることながら音楽がとても素晴らしいです!
    愛のテーマなどは名曲だと思います。サントラだけでも聴いてみてください。

  • 自分のすることを愛せ。

    簡単なようで難しいたったそれだけのことだけ。

    そう、人生はまるで

    ひとりひとりが主役の映画のよう。

  • アルフォードの愛が溢れていた。いい話だとわかるけれど、いらないんじゃない?っていうシーンもあるように思えるし、3時間は長すぎではないかしら?途中ダレてしまった。人と感動のツボが違うのか、私はどうも泣けない。無理して泣くこともないんだけど。

  • 【出逢う映画】

    これは絶対見とくべきでしょ。

    っていうか、いまだに見ていないのが恥ずかしい…。

  • ◆イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレによる、映画史に残る至高の名作。イタリアのシチリアを舞台に、少年と映写技師が映画を通して心を通わせていく様を、感動的な音楽と繊細な人物描写で描き出す。映画に魅了された少年トト役を、サルヴァトーレ・カシオが愛くるしい演技で演じきった。年齢を超えた友情や少年時代の夢など、世代や時代を超えた人々に愛される物語に、“映画の魔法”という名の感動が存分につまっている。
    出演: フィリップ・ノワレ, サルヴァトーレ・カシオ, マリオ・レオナルディ, ジャック・ペラン, アニエーゼ・ナーノ
    監督: ジュゼッペ・トルナトーレ

    ◆「自分のすることを愛せ。子供の時、映写室を愛したように。」

  • 長い!!3時間!!BGMがいい。トト少年がかわいい(^O^)♪映画好きを語りながらニューシネマパラダイスを見た事なかったというアホだったのでついに見ました!
    火事のシーンは良かった☆あのトト少年がおじいさんを引っ張れたのが謎だけど…。
    あるBGMが絶対ほかの映画にも使われてる〜って気になった。BGMがいいね。サントラほしい。

  • やっぱ曲がすき

著者プロフィール

映画監督・脚本家。1956年、シチリア生まれ。86年、『教授と呼ばれた男』で劇場映画の監督デビュー。『ニュー・シネマ・パラダイス』(89)でアカデミー賞、『明日を夢見て』(95)『海の上のピアニスト』(99)『題名のない子守唄』(2006)『鑑定士と顔のない依頼人』(2013)でダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞受賞。2023年1月にモリコーネとのを組んだ『モリコーネ 映画が恋した音楽家』が日本公開。

「2022年 『エンニオ・モリコーネ 映画音楽術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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