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- / ISBN・EAN: 4988013098640
感想・レビュー・書評
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マッハが面白かったので。
アクションがかっこいいのはマッハと同じなんですが、ストーリーがかなり重い。
罪の無い一般市民が悪者に殺されまくり、悪者倒してバンザーイという雰囲気ではないです。
観てあまりスカッとはできないかな。
タイの民族色が濃く、時々置いてきぼりになります。
それはまぁいいんですけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アクションがすごかった!
スタントマン無しのようで見ていてひやひやした… -
色々な競技が分かり易いw スタント無しの撮影は本当にすごい。。
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解説:
「マッハ!」のアクション監督パンナー・リットグライが、さらなる限界に挑戦すべくタイ全土から本物のトップ・アスリートをスカウト、危険極まりない命懸けのアクション・シーンを撮り上げたハード・アクション・ムービー。
危険な潜入捜査の末に麻薬王ヤン将軍を逮捕したデュー刑事。
ある時、妹の誘いでスポーツ慰問に同行し向かった先で、ヤン将軍の釈放を求める武装ゲリラの襲撃に遭う。
テコンドーやサッカー、ラグビー、体操といった各種競技のチャンピオンが揃う慰問団の面々とデュー刑事は、自らの競技で培った肉体と技のみを武器に武装ゲリラに立ち向かうのだった。 -
アクションシーンになるとしょっちゅうスローになるから微妙。
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スタントがすごい。
でもストーリーは単純すぎ。 -
冒頭、トラックのシーンが一番凄いと思う
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パッケージデザインとタイトルセンスとは裏腹の悲劇です。虐殺シーンのリアルさはタイ国では絵空事ではないだけに胸が締め付けられる。
体を張ったスタントシーンは見せるアクション、虐殺シーンや銃撃シーンになるとリアルな描写。長回しの銃撃シ−ンなどは迫力満点。
このあたりは素人監督では出来ない芸当でタイ映画の懐の深さを感じる。
スタントシーンはもちろん本気度100%。
CG使うところは使うし、贅沢テンコモリの映画。 -
マッハ!!!のようにアクションはすごい。
でもストーリーは前作の方が良かった。
「こんなに強いんだったら村人が襲われた時に戦えよ!」って正直思ったし、「強い奴がなぜこんなに多いの?」って疑問もある。