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- / ISBN・EAN: 4959241930958
感想・レビュー・書評
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ジム(エディ・マーフィ)は、妻サラと不動産業を共同経営する実業家。
ある日、サラの元に「屋敷を売りたい」という電話が入る。指定された商談日は久し振りの家族旅行出発の日。
旅行を優先させようとするサラとは反対に、ジムは人生最大のビジネスチャンスだと息巻いて、子供たちも連れてその屋敷へ向かう。
しかし、この商談の裏には、売り主が長年願い続けた目的が・・・。
不気味にそびえたつ荘厳な大豪邸の扉の向こうには、999人のゴーストと、想像を絶する不思議な体験が待ち受けているのであった。
ディズニーランドのアトラクション「ホーンテッドマンション」を元にしたホラーコメディ映画。
ジムたちが幽霊屋敷で体験する奇妙な出来事が、そのまんまホーンテッドマンションに乗って楽しんでいる気分になれるので、観るアトラクションとしては良いホラー・アトラクション映画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
童心に帰った気持ちで、最初から最後まで飽きることなく楽しめました。でも水晶がもっと活躍してほしかったかな‥
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子供と安心して観られる作品
細かいところがアトラクションをしっかりと合致していて
複数回観たけど色褪せない
ホラーがまだ観られない子供とも観ることができた
後半は早足で展開が急だと感じるものの
すとんと終わって嫌な余韻を残さない -
どう見ても妖しい洋館に乗り込む家族連れ。
昔々の悲恋と、現代の家族愛を描きつつ、
適度なドッキリと程良いユーモアをまぶした
勧善懲悪ハッピーエンドな よくまとまった映画でした。
伏線をラストワンシーンで拾ってユーモアで締める卒のなさが
とてもディズニーというかハリウッドらしいと思いました。
不気味な館に乗り込んで、冒険を楽しむ内容は、
TDLのアトラクションそのものでしょう。
公開時は、旬の過ぎたイメージしかなかったけど、
なかなかどうして。エディ・マーフィ。
(130410鑑賞) -
某テーマパークの補足として見てみました。
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『パイレーツ・オブ・カリビアン~』に続き、ディズニーの人気アトラクションを映画化したホラーコメディが低価格で登場。南北戦争前に建てられた不気味な屋敷に足を踏み入れた一家に振り掛かる恐怖をユーモラスに描く。 (amazonより抜粋)
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TDLの中でいちばん好きなアトラクション。行ったら何回も乗るホーンテッドマンション!
映画ではシンギングバスツさんたちがご活躍。ヒッチハイクゴーストも! 決闘する幽霊も!
墓場のシーンだけリピート再生してしまった。メイキングが面白かったです。
ヒロインの女優さんがとってもキレイでした。 -
幽霊が怖いあなたへ。