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- / ISBN・EAN: 4988003323189
感想・レビュー・書評
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水樹奈々が2006年に発表した5thアルバム。"WILD EYES"、"ETERNAL BLAZE"などを収録。この辺りから、Elements Gardenの楽曲が増えてきました。似たような曲が増えてしまった感もありますが、"星空と月と花火の下"は名曲だと思います。
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(1)残光のガイア
(2)Faith
(3)WILD EYES(2005シングル)
(4)You have a dream
(5)BRAVE PHOENIX
(6)星空と月と花火の下
(7)SUPER GENERATION(2006シングル)
(8)NAKED FEELS
(9)Love Trippin'
(10)Late Summer Tale
(11)Violetta
(12)PRIMAL AFFECTION
(13)ひとつだけ誓えるなら
(14)ETERNAL BLAZE(2005シングル)
日本の声優水樹奈々(1980-)が2006年にリリースした5枚目のアルバム。 -
じぶんには合わなかった。
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☆オススメ
-SUPER GENERATION -
まあ、なのはから。 その2
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一番好きかもしれないアルバム。
大好きな「WILD EYES」が入ってるんだもの。
バジも好きでした。相乗効果。
PVもかっけぇ。
「残光のガイア」民族チックなアレンジ&疾走感が◎。 -
声優界のEdu Falaschi(?)と勝手に思い込みはじめているお方の5thオリジナルアルバムですね。ちなみにEduはブラジルのメタルバンドANGRAのシンガーです。なにがEduかって、歌唱力の高さ(特に声域とダイナミクス)が抜群であり、表現力も現在の女性シンガーでも間違いなくトップクラス。アップテンポで間奏部のクラシカルなフレーズがなんとなくRoyal Huntを感じさせる#1や、Nightwishがやっていてもおかしくないような大胆アレンジにAメロBメロそしてサビの完璧な流れが素晴らしくツボな#5(タイトルもめちゃカッコイイなぁ…)、バラードもこんなに歌えるんだぜ!とアピールしてくる歌唱と切ないメロディがマッチした#6と#13、そして激哀愁アレンジに水樹氏の歌唱がさらに切なさを呼び込む彼女の代表曲である#14では、そろそろインギー先生から声がかかってもおかしくないような見事なハイトーンを聞かせる。なんといいますか、初期の頃はまだ歌声も安定してなかったのでちょっとアレだったんですが、5枚目となるともう歌の安定感も抜群だし、プロデューサーやアレンジャーも彼女の声を最大限活かせるような曲がわかっているわけですね。ってことで僕としてはめでゃくちゃ気に入った神アルバムになりました。このあとすぐに出たベストより気に入ってる。(しかし『Justice to Believe』はベストにしか入ってないのが悔しい…)
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水樹奈々の中で一番好きなアルバム。全ての曲が平均以上によく、「BRAVE PHOENIX」、 「Love Trippin’」、「ETERNAL BLAZE」あたりは五つ星を付けたくなる。アルバム通して聴きたくなる一枚。捨て曲なし。間違いない。
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最初はちょっと物足りなさを感じたのですが、<BR>
何度も聴いているうちに良くなってきました♪<BR>
オススメは残光のガイア、Faith、Late Summer Tale、<BR>
Violetta、ひとつだけ誓えるならetcです♪<BR>
このアルバムで新しい奈々ちゃんを探して下さい♪ -
Late Summer Tale目当てだったがETERNAL BRAZEもいい!