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- / ISBN・EAN: 4943674063215
感想・レビュー・書評
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俺ね。
レッドホットチリペッパーズが大活躍してる
この年代に生まれてこれて、マジでよかった。
でもね。ハイレルが生きてた頃のチリペに生で触れられなかった。
そのバンド人生は、ものすごく濃い。
このバンドは、一つの大きな物語の中で、そこに大輪の音楽を咲かせてきたんだと思う。
彼らのヒストリーを知れば知るほどに、深い気持ちで聞ける、それが
レッド・ホット・チリ・ペッパーズです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最新作であり、最高傑作(自分の中では)。最初はピンと来なかったけど、何度も繰り返し聴いているうちに一音一音に込められたEmotionの深さにヤラれました。オレが死んだら傍らに置いてもらって一緒に埋めてもらいたいアルバムですw
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最高傑作でしょう!!
「Dani California」に始まり・・・色んな曲調の曲があるにもかかわらず
それこそ、2時間の超大曲を1曲聞いているような感じを受けます。
最初は “ガツン”とした曲がないなぁ。
聴かせる系ばっかりだけどライヴで盛り上がるのか!? なんて思っていましたが、最初はピンと来なくてもジワジワ気に入ってくるのです!ちなみに一番好きな曲は「Wet Sand」です。素敵☆
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レッチリかっこ(・∀・)イイ!!
有名な曲はデスノの映画のエンディングになりました( ^ω^) -
ロキノン年間1位
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名前は知ってて前から少し聞いてたけど、本格的に聞き始めたのはDani California から。snowとかね、もう有名ですよね。
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相変わらずいい。かっこいい。
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本当は一曲一曲書きたいぐらい。
「JUPITER」は全体にメロウな曲が多い。
「MARS」は全体にFUNKな曲が多い。
2枚とうして聞いて今のRHCPのテンションだったり世界だったりが伝わってく感じ。
CCやBSSMがRHCPの真骨頂だと思っている人は、もの足りないかもしれない。
でも、陰性FUNKから陽性FUNKへの移り変わりがすごく成長を感じる。
まだ、変われるってすごいよ。
どの曲もLIVEでみたいし、いままでの曲も当然演奏されるわけで、その中でこの曲たちがどう光るかが楽しみでしょうがない。
SNOW、STADIUM ARCADIUM、TORTURE ME、C'MON GIRL、TELL ME BABY、HARD TO CONSENTRATE、STORM IN A TEACUP、WE BELIEVEが好き・・・多い・・・。
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最初は馴染めなかった。でもそれっていつものこと。
なんかコスモ感じる。それくらいでっかい作品。