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- / ISBN・EAN: 4988103631207
感想・レビュー・書評
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「サタ☆シネ」にて。知名度が高いわりに出演作は(「レオン」を除くと)案外しょぼいジャン・レノ。期待しないで観たのですが、案の定しょぼかったです。
連続猟奇殺人と記憶を失った女の2つのエピソードが交互に語られ、この一見無関係な2つのプロットが最後につながり…なんてきれいなカタルシスは期待すべくもなく、グチャグチャで意味不明な展開で尻すぼみ(伏線回収とか辻褄合わせるといった姿勢が感じられない!) フランスのトルコ移民コミュニティの問題なんかは興味深いし、映像センスも結構いいんですけど…。 -
めちゃくちゃ面白かった。
久々によく練りこんだ構成だったしただのアクションじゃない。 -
もう訳分からへん。本間フランス映画は合わへんわ。
本間に前置きから、最後まで辻褄あわんし、訳分からん展開と、訳分からん銃撃戦。
ジャンレノのおっさんも頑張ってて、不思議なキャラクターがええねんけど、構成がしょーもなすぎる。
最後に顔面の岩を撃つシーンで主犯がうろたえるのが面白かったです。 -
トルコを巡る話なんですが、正直トルコに関する歴史背景とか全然知らなかったから、ちょっと驚いた。
多分、その根っこを知ってる人から見たら、現状の国際関係を揶揄してたりと色々あるのかもしれないなぁと思った。すいません、知識ないです。
話の流れとしては思いもよらない方向に進んで行ったっていうか。そこむりやり繋がっちゃうんですかっていうか。前提むちゃくちゃじゃないですかっていうか。
ジャンレノは渋い。なぜこんなにもドランカーな役が似合うんでしょう。 -
難しい。ジャンレノの役はそりゃないぜって感じ。非現実的だな。
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フランス兄ちゃんが頭から離れなかった
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ジャンの持ち味が十分いかされている。