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- / ISBN・EAN: 4947864910945
感想・レビュー・書評
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意味がよくわからない映画だったけど、
最後に「好きだ」と告白する永作さんの顔がただただ可愛くて
「観て良かった」と思う映画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゆったり流れる時間、河川敷の景色、なんだかすっきりしない空が、すべてを物語ってるみたいに。好きだ、の、先にある答え…聞きたくないけど待ってる答え。最後の言葉が胸に響いて、すごい、すごいきゅんてなった。こんなにも心に響くんだなあ、て。
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再会願望がくすぐられます。
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風景描写は素敵だし、
人物描写もなかなか繊細だが、
少し飽きてしまった。 -
リアル。瑛太と宮崎あおいなんだな。
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すごく時間がゆっくり流れる映画です。何も予定がない日曜前日、土曜日の夜にみるのがオススメです。
何も動いていないようで、けど実はもの凄く動いて。そんな人の気持ちを表現している映画だと思いました。 -
宮崎あおいがかわいすぎる。あの伸ばしっぱなしの髪型が良い。
ああいうままならない青春を送ってみたかった・・・・
大人になってからの、永作博美と西島さんとのストーリーをもう少し長く見ていたかったわぁ -
宮崎あおいちゃん可愛いなぁ・・・(←オッサン)
初めてキスをした後のユウの顔がたまらなく切なかった。
好きな人に好きって言うのは簡単なようで簡単じゃなくて
それは子供だろうが大人だろうが同じだよね。
単純なことなのにとても難しい。
大人になってからユウがヨウスケを待つシーン。
女はきっといつもあんな顔をして
好きな人を待っているんだと思った。 -
宮崎あおい、西島秀俊、永作博美、瑛太の4人を主演に迎え、「好き」の一言が言えない男女の17年に及ぶ愛の軌跡を描いたラブロマンス。17歳の頃、同級生のヨースケに想いを寄せていたユウは17年後ヨースケと再会する。
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静かな映画。ひとつひとつのシーンが写真みたいにキレイだった。けどなんか少し物足りなかったような気も・・・宮崎あおいカワイイ。 -
劇場でみました。
あのゆったりした時間の流れが好きで、梅雨の頃や、雨が降る日には見たくなります。