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- / ISBN・EAN: 4988111282699
感想・レビュー・書評
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悪くないです。怪獣映画というより、動物映画の王道という印象。少年とガメラの交流がメインで、交戦的で醜い大人が余り出てこないところが良いですね。主役の少年の演技が良いし、夏帆の美少女っぷりも際立ってます(当時15歳。この頃が一番可愛いかも)
とは言え、怪獣映画としてのスペクタクルや、SF映画としての批評性は期待すべくもなく、子ども向けのジュヴナイル映画の範疇です。
東京MXにて。 -
闘い方が今までのガメラシリーズにない感じ。
大名古屋ビルヂングから前転キメてタワーズに突き刺すってすごいな -
赤い石を子どもたちがリレーしていくシーンが、凄く素晴らしいと思う。
子どものための怪獣映画。素直な目で一緒に見たい。
あとジーダスの物凄いケンカキックが面白すぎ。 -
すまん・・・号泣した(T^T)
あのガメラのエネルギー源となる赤く光る石を子供たちがリレーで運んでいくところ。
もう、感動でうるうるっと!
チビガメラが食堂の厨房を大冒険!のシーンなんか、可愛くて面白かった。
ジュブナイル作品としてはいいと思う。 -
付き合いで観に行ったのに
まさか自分かはまるとは思わなかった。
劇場でこっそり泣きましたさ。
多分、トトの目が可愛かったから最後まで見れたのだと思う。
子供騙しの映画だけど子供って純粋でいいなぁと思った。 -
▼キャスト&スタッフ
出演: 富岡涼, 夏帆, 津田寛治, 寺島進, 奥貫薫
監督: 田崎竜太
▼ストーリー
交通事故で母親を亡くした少年・透。そんな彼はある日、海岸で不思議な卵を拾った。その卵からかえったカメを“トト”と名づけ、父親に内緒で飼い始める。だが“トト”は驚くべき早さで成長し、空中に浮かぶように。かつて人間を守るために自爆までした伝説の怪獣ガメラなのでは…という考えがよぎる中、怪獣ジーダスが出現。まだ5mほどの大きさの“トト”は、果敢にもジーダスに立ち向かっていくのだが…。(amazonより抜粋) -
劇場で見たのですが、明らかに画面半分がピンボケしていたりして、よく分からない画が気になりました。
ストーリーは、懐かしい可愛いもので、正直やりすぎ感溢れたラストでも感動して泣けました。
子供に見て欲しい作品。 -
今回のガメラは何だか可愛らしい感じ。
何だかドラエモン映画の「のび太の恐竜」のストーリーを思い出した。
ファンタジックなストーリーと迫力のあるCG映像は、なかなかのものだった。
しかし、後半の子供たちが活躍するシーンは、ちょっとムリがある・・。
何故、大勢の人が逃げている方向と逆方向に子供だけで走れるのか。
普通は自衛隊の規制なりで、勝手に動くことなんてできないはず・・あまり深く考えないで見ることが重要かも(笑)
再訪ありがとうございます。
darkavengersさんもですか!
特に梅雨時を過ぎるとカビにやられ...
再訪ありがとうございます。
darkavengersさんもですか!
特に梅雨時を過ぎるとカビにやられてしまったビデオテープがわんさかと、、、。
あれってせつないですよね。
WOWOWのをせっせと録画していたのが全滅しました。
ブックオフでの『プルサガリ』との出合いは惜しいことしましたね!
古本屋での出合いは一期一会ですよね。
レンタルビデオ屋で販売しているレンタル落ちDVDも、掘り出し物がけっこうあったりして、気が抜けません。
こうしてモノがどんどん増えてゆく、、、。
私もギャオス……じゃなかった、ギャオの垂れ流しで観ましたよ。5552さんの書かれてるこ...
私もギャオス……じゃなかった、ギャオの垂れ流しで観ましたよ。5552さんの書かれてることで合ってると思います。もっと自信を持って書いてもよくってよ(お蝶夫人風)。私もこれからレビュー書きます。
おお、GMNTさんにそう書いていただけて、大変心強いです!
普段読まないamazonレビ...
おお、GMNTさんにそう書いていただけて、大変心強いです!
普段読まないamazonレビューを読んだりなんかしちゃって、同意見を探したのですが、見つけられず。
制作者の方に問いただしたい気分になってました(笑)
レビュー、楽しみにしています。