- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142390523
感想・レビュー・書評
-
25年も前の映画。
有名な映画という印象だけど意外に登録件数が少ないのは、やっぱり古いからかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「午後のロードショー」にて。まだ「DV」なんて言葉がなかった時代ですが、このように暴力的な夫の支配に苦しんでいる女性は当然いたんですね(それでもこの当時は新しい話型だったのかも)。暴力夫が妻が暮らしている場所をわりだして、じりじり近づいてくるところは怖い。
DVといえば、ジェニファー・ロペス主演の「イナフ」という映画を思い出しました。DV男から逃げるところまでは一緒ですが、格闘技の訓練を受けて、男を返り討ちにするというヘンテコな映画。あっちのほうがインパクトあったなぁ。 -
夫の暴力に悩む主人公。嵐の夜に、溺れて死んだふりをして夫から逃れる。年老いた母の近くで暮らし始めるが、夫の
魔の手が。。。ジュリアロバーツのセクシーさが引き立つサスペンス物語。避暑地の風景も素晴らしい。 -
まぁまぁ面白かった。
夫がこわかった。 -
ジュリアロバーツの演技力に脱帽。あらためてすごい女優さんだなと思った。夫に追われるシーンはドキドキハラハラ。本当に怖かった。ローラは強いなと思った。
-
夫役のパトリック・バーキンが怖かった。妻を変質的に捜し回るのは愛しているからという理由だけではあるまい。ヒャッハー!アメリカ国旗は自由の象徴だせ!