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- / ISBN・EAN: 4933364611338
感想・レビュー・書評
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音楽が豪華
赤外線通信とか懐かしすぎ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中原アヤの人気少女コミックを映画化した学園ラブコメディ。関西の高校を舞台に、背が高い女の子と逆に背が低い男の子、それぞれにコンプレックスを抱えた2人の友だち関係が徐々に恋へと発展していくさまを明るくポップに描く。
主演は藤澤恵麻と小池徹平。
2006年 -
dTVにて。
ホントにこのまま進むのか?
と疑問を抱きながら最後まで観てしまった。
率直に言うとつまらない。
コメディなのに面白くない。。
なんでだろ?
漫画見てたから余計かな?
漫画の方が断然面白い。
小池徹平かわいかったけど服装気になったし、
リサ役の子、最後まで一瞬も可愛く見えなかった。
ヒロインの子ってあんまり可愛くなくても、
何処かしらで一瞬だけでも可愛くみえるフォーカスされる場面があると思ってたけど
そんな瞬間は一切なかった。
谷原章介と小池徹平の対決するところもそうだけど、
子供だましもいいところ。
感動もしなければ可愛いとかカッコいいとかの感情もわかない。
目の付け所が良くなかったのかな? -
漫画の実写版なので原作ファンが色々残念に思う部分があるのは致し方なし。でも、小池徹平は大谷にピッタリだし、藤澤恵麻ちゃんもリサの可愛い部分と面白い部分を頑張って再現していたと思う。マイティ先生も笑った。
家で軽く観る分にはよいと思います。 -
原作も好きだったけれど、映画もなかなか面白い。
何度かマジで吹き出した…
色使いとか、リサの部屋とか、素敵なディテールもいっぱい。あんな部屋にしたい。
・好きな人の書いた黒板の文字
・徹平やっぱり超イケメン… -
素直で一直線なかんじでこねくりまわしたところがない感じだった。
かなりギャグタッチだったけど、個人的にギャグはさほどウケる感じではなくて、爽やか少女漫画な雰囲気を楽しむ感じかなあという印象。
重い奴じゃなくてライト感覚なのを見たい時にいいかも。 -
安っぽい感じが逆にアリ
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漫画は途中まで楽しく読んでました。
ギャグ恋愛マンガだったし、主人公女役を演じる子は朝ドラで大コケした子だったので、ちょっと不安でしたが・・・
見事に期待を裏切ってくれました。あんなはっちゃけた演技ができるなら、朝ドラでもそこを生かして欲しかったくらいでした。
全体的にポップで、なんにも考えず笑って、すこしキュンとしたい時におすすめ。 -
キュン死って何よ…腹立たしい!(;`Д´)ノ-з
原作も小池鉄平も好きだけど…
両方好きだからこそ何となく主役二人ミスキャストに感じる。ソフトな物腰の小池鉄平に大谷役はちょっとハードすぎたのではないか。
リサには似てないけど藤澤さんは藤澤さんで可愛いです。
CG等とにかく遊んでる感じが楽しいけど、やり過ぎ感もあります。小池鉄平が大好きなら楽しめると思う。
原作は知らない方が良いかもしれない。 -
ラブコメ。
えまちゃん、不細工すぎる・・・(´;д;`)
水嶋ヒロがぜんぜん目立っていない。
マイティ先生(谷原)おもろすぎる。 -
ベタベタなストーリー展開。谷原章介さん演じるマイティ先生が秀逸。
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画面がカラフルで元気になる。水嶋ヒロの無駄遣い
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まさにラブコメ☆
部屋や小物などかわいい要素がいっぱいあった!!
マンガは数巻しか読んでないけど、前から気になってたから見れて良かった。2人のその後が気になる♪ -
キュン死(*´Д`*)
とても素敵な作品でした。
有り得ないベタベタな展開も含めて笑
恋する女性の可愛さが全面に出てる(*´∇`*)
原作が売れるのも分かりますw
にしても徹平イケメンだなぁ(´ω`*)
よろしQEEEEEEEENヽ(゚∀゚ゝ) -
予告の面白そうな雰囲気にやられてフラフラと映画館へ(笑)
原作は以前数巻だけ読んでましたが、なんとなく期待せず「まぁ笑えればいいか」的な感じやったんやけど。
超ーーーーー面白い!!!!
完全なるラブコメディ調な映画。
まぁあえて言うなら映画館で観た方がええっていうもんちゃうけど。
大谷にキュンってしてしまった(笑)いや、・・・小池君にか???(笑)
マイティ面白いし、ムツゴロウさんも最高★
あと海坊主が寺島進サンだったことにもビックリv
しずチャンが主人公のお姉ちゃん役やってケンカのシーンとかが特に笑える。
映画館であれだけケラケラ笑えるのは珍しいと思う!
なので超ーーーおススメ★ -
なんだかありえない世界のお話として好き。
映像や衣装がすごいカラフル。ありえなさ含めて好き -
映画館で見たよこれ!
ムツゴロウさんが好きなら見たほうがいい。 -
2006年
映画館