- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988064260478
感想・レビュー・書評
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この映画はすごく出来が良くて好きな作品の一つだけど、久しぶりに見たら、オープニングがこんなだったってすっかり忘れてました。傷心旅行というか、彼女を励ますための冒険だったんだね。
洞窟内で崩落が起こってからの緊張感と緊迫感は凄いです。見ているこっちもどんどん息が詰まってきます。
しかしこんな真っ暗闇の洞窟の中で、閉じ込められた上に地底人に襲われるなんて想像したくもないですねぇ〜でもどこまでが本物の洞窟で、セットの部分はどのくらいなんですかね。かなり大掛かりなセット組んでると思うんですけどね〜
洞窟の中なのでずっと暗闇だから目が退化しているのはわかります。それに伴って聴力が半端ないのもわかる。でもずっと裸みたいな格好だから体温調節機能も進化しちゃってるのかな?それに大勢いるってことは生殖機能も性別もあるってことだよね。本当かよって感じ。
大体、あんなに死体とか散乱してて血の池がある程だったら、息が出来なくらいの凄まじい臭気を発してそうなんだけどね。割と平気な感じだなぁ〜
生き残ってやるって覚悟が決まったからか、急に強くなりすぎじゃないかい?何のスプラッタ以上に殺しまくってるよね(笑)
外に出た瞬間のカタルシスはすごいな(笑)でも結局は夢落ち…ですか…
それでも十二分に怖いし、よく出来た作品だとお思うなぁ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
怖い。画面が暗くてよく見えないし。ラストなんやねん。絶望やん。
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別途
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女の友情ってないんだねw
洞窟なんか行きたくないなあ -
洞窟内で地底人が襲ってくるという設定のホラー。色々伏線があって、単なるスプラッターではない。シチュエーションスリラー好きにはたまらなそう。
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バイリンガルニュースで勧めてたから観た。
洞窟から出られなくなる恐怖はかなり怖い。
夜に自分の足がほとんどちぎれる夢見た。
ストーリー
閉所恐怖症と血まみれの大混乱が衝突する、高アドレナリン度のホラー映画。謎の肉食動物が隠れ住む洞窟とは知らずに探検する6人の女たち(そのうち一人は夫と子どもを一年前に亡くし、もう一人は苦い秘密がある)。その一言でまとめてしまえる話ではあるが、ローコンセプト映画『ドッグ・ソルジャーズ』を手がけた脚本家・監督の二ール・マーシャルによる本作は、冒頭の筋からではその面白さや吐き気を誘うようなスリルは伝わってこない。上出来の脚本は、比較的無名のキャスト(シャウナ・マクドナルドとナタリー・メンドーサの両方とも非常に好演している)にはっきりとした個性と嘘っぽくない役づくりをさせる余裕がある。二人が最悪の事態に陥ったとき、伝わってくる恐怖感もひとしおで観客は十分感情移入できる。大胆な演出と編集は、気持ちの悪い猛獣が隠れ家から這い出す前から、洞窟に毅然とした存在感を与えている。
震え上がるぐらい怖くて、少しでも狭いところが苦手な人はパニックに落ちるかも。万人受けする映画ではないが、本作は巧妙で発展が速く、『ソウ』や『ホステル』のようなおとなしめの苦痛の寄せ集め映画よりもっと過激な刺激を求めている人を、不気味な泥へ引きずり込む。(Bret Fetzer, Amazon.com) -
前半ちょっとだれるけど面白い!人型のモンスター良いわ~ RECの最後のヤツみたいな 声出しちゃいけない設定だされるとつい息潜めちゃうから臨場感でる・・気がする 内容はひねりとかあんましない。細かいこと気にせず観るやつ