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- / ISBN・EAN: 4988102296339
感想・レビュー・書評
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YUIの演技にとても心があたたまりました。
鎌倉にいきたいです。 -
胸キュン映画でした。
とにかく両親の愛が素晴らしい。
父が泣くシーンは涙なしでは無理。
YUIが演じてるってゆーのもあって
ギターが弾けなくなるシーンはリアル。
死ぬまで生きなきゃ! -
演技力が気にならないのは、YUIの歌が本当だから?
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太陽の少年と、 月の少女が恋をした―――
YUI、 初主演映画 -
YUIが大好きで、カラオケでも必ず歌う。「Good-bye days」も必ず歌う。その時、映像でこの「タイヨウのうた」の映画シーンが流れるんだよね。それを見る度に「観たい!」って思ってた。←で、やっと観たw
XPという病気については、何かの番組で小さな男の子が宇宙服のようなものを着て太陽の下にいたのを見たことがあり、その時知りました。
YUIいいですね。YUIじゃなくちゃ出来なかっただろうと思うほど適役だと思いました。
あの心にストレートに届く歌声は、あの曲は、YUIだからこそ伝えられるんだ。演技力重視で選んだ女優さんであったら、こんなに響かなかったはず。
しかし、YUIはシンガーソングライターであるけど、演技力不足といった印象はなかった。むしろ、不器用で、ひたむきで、一生懸命な感じがとても心に響いて、輝いていて、かわいくて、とても魅力的でした。
ドラマ版は見ていないのだけど、沢尻エリカが薫役なんだよね?演技力のある彼女だったら雨音薫という役をきっとすばらしく演じられるとは思うけど、心に響くのかな?(沢尻さんの演技は好きです)演技では伝えられないものを伝えることが出来たのは「YUIだったから」なのではないかなー、とそう感じています。
もうね、ボロ泣きでした。親目線になっては泣き、薫目線になっては泣き、彼目線になっては泣きで・・・。喉が痛いよー。
ますますYUIが大好きになりました。DVD買うかも。
あ、でもYUIにはこの映画だけにしてほしいです。
この役だからこそ出来たのだと思うから。
ってか、そんな心配、無用だと思いますがw
あ〜、横浜行きたくなったー!あの場所に座って蝋燭灯したいですw -
"感動"って言葉じゃおさまらない。
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「あなたが死にたいと思う今日は、だれかが生きたいと思った今日」ってどこかで見た言葉だけど、確かにその通り。主人公がすごくキラキラしていて、何度観ても泣いてしまう。