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- / ISBN・EAN: 4543034010233
感想・レビュー・書評
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クレイジーキャッツ?のような衣装に身を包みコミカルなポーズをするジャケットの写真もよいし、ジャケットデザイン
がサケロックはどれも素敵だな。CDを取り出したところとか、細かいところがにくい。
緩やかに切ないスーダラ節が好き。
さいごのハナレグミの優しげな声と心地よい音楽が素敵な「待ちぼうけ」のゆるーい感じのあとに、ハマケンの「信長」が出てきたところがかなりツボだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハマケンってTHE・三枚目みたいなキャラなのに
こんなにやさしくて涙でそうなトロンボーンの音色は反則。 -
おーいハマケン。俺はこのアルバムが好きだよ。当然残りの3人も好きだよ…。あとマザーっていうゲームや信長の野望も好きだぞ…。やったことないけど、でもこのアルバムは好きだよ。
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やっぱ、このアルバム大好きだなあ。
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SAKEROCK『インストバンド』
日本のバンドだからこそ成せる情緒と哀愁あるサウンドは、こんな世の中だからこそ求められるサウンドです。
インストルメンタルなのに、まるで唄が聞こえてくるような温かさがあり、聴いていると思わず涙がでてきちゃうかもよ。 -
名盤。
ゲストが多いせいか、全体のまとまりには欠ける気がする。
しかし、一曲一曲のクオリティの高さ。すごい。
初めて買ったSAKEROCKはこれだったけれど、打ちのめされた。
やさしくて、かなしくて、なつかしい。
ヘッドホンつけて爆音で聴く『桜の花子』に
何度涙腺崩壊させられたことか。
何度聴いても新たな発見があり、パーツパーツが面白い。
なんでこんなことになるんだろう。 -
初めて自分で買ったSAKEROCKのCD!!!
こっから一気に過去の音源を買い漁る事になったのですが^^
豪華ゲスト陣も見逃せない☆ -
作業用BGMとしても良さそう。サケロック癒される
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なんだかんだ好きです。
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ソフトの作り手というのは基本年上なものだったけど、当然ながら加齢とともにそうではなくなってくるわけで。桃の言葉を借りるなら、サケロックは私にとって「同い年にお金を払った」最初の人々。そして、同い年だというのにそのバックグラウンドの深さ広さに唖然とする。
ハマケンの世話を嬉しそうにする星野源というシーンに赤面してしまうのは私だけでしょうか。これは萌という他に言葉を知らない。
ラストの曲が「インストバンド」のリフレインに移行するとこ(ぼーっとしてると聞き逃すんだけど)が、なんべん聴いてもぞわわと鳥肌立つ。すっげー。