アメリカの壁 (1982年) (文春文庫)

• 文藝春秋

感想・レビュー・書評

[pira-chanさんの感想 · 2020年7月25日]

表題作が注目をあつめていますが、こちらもスケールが大きい「眠りと旅と夢」、日常的なシーンがホラーになっていく「ハイネックの女」もおすすめです。

[みなぞうさんの感想 · 2012年1月6日]

首都消失の原型みたいな表題作ほかのSF短編集。

[rcnさんの感想 · 2011年3月27日]

85008

8　ＳＦに政治、ドタバタ、ナンセンス、ロマンスなどを盛り込んだ作品群だが、どの要素も中途半端で決めてに欠ける。


※廃番

不思議な国のラプソディ／福島正実編

85009

11　面白いのもあればつまらないものもあり。少し古めの海外ＳＦ短編集。

[busshozanさんの感想 · 2008年12月26日]

081226(n 090117)