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- / ISBN・EAN: 4988102340032
感想・レビュー・書評
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シャーロット・ランプリングが出ているので見る。
金髪のストレートヘアの女性が1と同じような雰囲気で、しかし険のある顔で現れた。確か2もシャロン・ストーンのはず、しかし眼がもっとぱっちりしていて悪役でも華があった気がするのだが、これは華が無いすさんだ顔。別人か?と思い映画情報をと検索してみるとゴールデンラズベリー賞受賞などと出てきた。1から14年も経っていたのか。
最初に悪評がインプットされてしまったが、しかしそれなりにおもしろいのでは? ラストの小説家か精神科医か刑事か?混迷の渦が増す所が退屈せずに見られた点かも。が、今回は小説家がキチっと真犯人で成敗されたほうが見た後はスッキリするナ。シャロン・ストーンの顔があまりに悪人の顔だったからか?
シャーロット・ランプリングは落ち着いた精神科医役。しかし脇役の時は「レッド・スパロー」とかこれとか、いまいちの映画に出てるなあ。
2006アメリカ
2018.12.26レンタル詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「午後のロードショー」にて。年の割には美しいシャロン・ストーンですが、さすがに痛々しいし、脱ぎっぷりも良くない(いや、良くても困りますがw)。ストーリーもトリッキーな前作に較べりゃ大したことないです。そもそも、キャサリン・トランメルという彼女の役名は一緒ですが、前作との繋がりが曖昧。いったい何がしたくて14年もたってから続編を作ったのか、まったく意味不明です。
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前作と比べると、パワーダウン。
単体としてみると、ソープオペラとしては上出来かな… -
なんだか話がちんたらしてて何回に分けて見終えた
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そこまで悪くない。でもラストは、まんまじゃん!って感じ。
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よくわかんなかったな〜
あんまり好きではないかんじ。 -
アメリカ、サンフランシスコなどを舞台とした作品です。
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危険に溺れる女、誘惑に溺れる男。
ゲームは再び 始まった! -
ラストだけを見ると、凄く面白い映画を想像しそう。
シャロン・ストーン 綺麗。