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- / ISBN・EAN: 4988142223289
感想・レビュー・書評
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サラジェシカパーカーが演技がうまいのか本当に、イラつく^^ハッピーエンドで幸せな映画だけど~△。
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1: FAMILY_STONE
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どんな人気でもディカプリオのように生理的に受け付けない俳優さんがいますが、女優さんで言えば人気ドラマのセックス・アンド・ザ・シティのサラ・ジェシカ・パーカー…彼女は無理~演技があまりにも大袈裟すぎて観ていて飽きちゃうんですよね~
「幸せのポートレート」
この作品も彼女の騒々しさしか記憶にないくらい…笑顔が駄目なんでしょうね~僕的にこの子のためにって笑顔じゃないんですよね…ぉぃww
彼女の作品と言えばデビュー作の「フットルース」くらいしか分からず、僕の記憶の中の彼女とセックス・アンド・ザ・シティで数々の賞を受賞している想像がどうにもこうにもつきません。 -
真面目役サラに違和感。SATCが印象強すぎ・・・。
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サラが出てたので。
タイトルネーミングセンスは乙なんだけど、
雨降って地固まっただけな感じ・・・ -
家族の態度もひどすぎるけど、あの食事シーンのメレディスはありえない。ラストはもっとありえない。
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The Family Stone (2005)
クリスマスに初めてボーイフレンドの家を訪ねる。気に入られたくて、でもキャリア・ウーマンとしての自分を失いたくなくて、空回りするメレディス。家族が意地悪なのは、みんなお互いを絶対的に愛してるから。強い絆で結ばれた家族。原題がぴったりのお話。いろんなことを思い出した。母親役のダイアン・キートンがセクシーできれい。 -
おわりよければすべてよし。
SATC見直したくなった。 -
まぁまぁ。レイチェル・マクアダムスがかわいい(´∀`)
たしかにサラ・ジェシカ・パーカーの演じてた役は変わり者だったけど、家族のみんな意地悪しすぎ〜(>_<)
かわいそうだった。
サラとは誕生日が同じだからなんとなく親近感が…笑)
サラのフィアンセ最悪だったぁ〜なんで最後にああなるの?まぁ、ルーク・ウィルソンのがかっこいいからいいけどね(´・ω・`)
サラが「誰もわたしも愛してないのね」って言うとこでちょっとじーんときた。
なんか分かる!!と思って。
最後はちょっと切なかったけど、うまくまとまってた。
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クリスマスの出来事〜
家族愛というか・・・
なんかいろいろになって、最後・・・(微笑)
あれ最初のカップルは???
続きあるのかな???