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- / ISBN・EAN: 4547462037749
感想・レビュー・書評
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元々の題は"friends with money"こっちのほうが好きだな。SEX AND THE CITYに似せた邦題にしたのか・・・
ジェニファー・アニストンが出てるので見た映画。40代にもなると経済格差や家族関係が影響してくるので友人関係も複雑になるけど、4人の友情は続いているのがすごい。というより努力して続けているのがすごい。自分より不幸な人を見下している雰囲気があるけど、純粋に気にかけて心配し合っているのだと思いたい。
何が幸せかは人それぞれ。友人は大事にしたい。そしてヒステリックで怒鳴り散らすキャラには絶対にならないように心に誓ったw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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2.5かな…。 -
淡々と日常
隣の芝は青く見える
他人への嫉妬
内情はほんににしかわからない
女性特有の感情
映画としては淡々としすぎててイマイチでした -
やっぱり日本語のタイトルはおかしい。
女性監督の映画で、女性の描き方に共感できて とてもみていて男目線の特有な感じがなくて納得のいく作品だった。悪くない。女性中心ってのがいいなあ。もう少し年取ったら、また見たいな。
ジェニファーアニストンが好き。 -
未だに独身のオリビアを友人3人は心配するのだが…
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結婚後 夫婦間 友情 格差
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なんか夢も希望もない映画でした。
まぁ夢や希望はなくてもいいけど、なんかしらはあった方がいいね・・・。
40代女子お友達4人がつるんでて、其々の人生模様を経済格差を交えて描くみたいな話なんだけど、約1名首のシワがものすごいことになってる方がいらして、その意味でも夢も希望もありませんでした。
あ、あとやったらカリカリして情緒不安定になってる方がいらして、妊娠?更年期?と思ってたら、監督のコメンタリーによるとやっぱり更年期だったらしい。だったら作中で言ったれ!!旦那含め周囲は「なんでカリカリしてるのー」「だいじょうぶー?」って感じなので、早くはっきりして「なんだそーだったのかー」ってわかってもらえるといいね!って思ってたら、そのまま終わっちゃってたよ!
監督のコメンタリー発言、あとは「皆雑誌をよく読むって設定なの。いつも何かしら読んでる。雑誌文化なのよね。30代はファッション雑誌、40代はインテリア雑誌ね」ってのもあったんだけど、そうなんでしょうか。インテリア雑誌・・・。