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- / ISBN・EAN: 4560285901905
感想・レビュー・書評
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村上春樹の何度観ても飽きない映画(『村上さんのところ』、P221)
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村上春樹がよく見る映画だとか。
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ハウス名作劇場ノリな男性もの。
どちらの共感も得れない感じの
中途半端さ。 -
アイルランドの田舎に越してきた男が結婚した娘の父は土地をめぐって喧嘩になった村一番強い男だった。その娘も勝気だが…、結局腕っぷしが強い男が一番みたいなの全然これっぽっちも納得できない古い田舎の話…持参金の下りは文化的な意味を持つのわかるけど、それも金蒙主義に嫌気がさして田舎へ来た男は燃やしてしまうし。お前が嫌いでも妻にやったらいいじゃないのか?
良さがわかりませんでした。 -
アイルランド系のジョン・フォードが気の合う仲間たちと作り上げたアイルランド賛歌。重い過去を持つ主人公にしろ、ツンデレなヒロインにしろ、主人公に喧嘩を吹っかけるヒロインの親類にしろとにかく全てのキャラクターがのほほんとしていて気のいい奴らばかり。美しい田園風景と朗らかな人間模様が印象に残る映画。
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アイルランド映画.
先日アイルランドに行ってきたから、登場人物に親近感をもった.
主人公を取り巻く友人たちを見て、
きっと仲良くなったらこんな一面を見せてくれるのだろう、と思う.
司馬遼太郎の『愛蘭土紀行Ⅱ』に出てくる映画.