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- / ISBN・EAN: 4560285900953
感想・レビュー・書評
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えっ、結局どっちの味方なんだーってずっと思います。
途中不明な点も多いですが、まぁ古い映画だしこんなもんかと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
登場人物の誰を信じたら良いのかわからないストーリー。
嘘と秘密で固められた人物達。久しぶりに楽しい作品。オードリー作品の中では少し特殊かも。 -
オードリー大好きなのでこれを見ました。
何人もの男性から狙われる役、美味しいかも♪ -
んー…。オードリー・ヘプバーンに期待しすぎてしまったかもしれない。オチも読めてしまったし、演技もウン?となるとこが多し。もっと自然な演技をやる人だっていうイメージがあったから…。初体験に向かなかったかな。笑 オードリーの他の作品が観たい。
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ストーリーがいい。ラストは驚きました。またヒステリーなオードリーの演技が良かった(笑)展開も良かった☆
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オードリーがサスペンスというのが不思議で新鮮です。騙し騙され、追って追われて。はらはらしつつもオードリーの衣装の美しさに目を奪われたり、演出に笑いを漏らしたりできるスピードのある作品。ただしあの窒息死体が気味が悪くて仕方がありません。最後の最後までどんでん返しの連続です。