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- / ISBN・EAN: 5021456153077
感想・レビュー・書評
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Waiting For The 7:18/Uniform/On/Where Is Home?
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踊れるダンスミュージックから鋭いロックチューン、最後はしっとりバラードで。歌詞は感嘆するのみ。あのギャラガー兄弟が誉めただけあります、とにかく聴いてください。
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今作はBLOC PARTYの2ndアルバムに当たる。
1stでは先の尖ったようなポストロックを鳴らしていた彼ら。2ndは社会派ロックと言われるほどに成長した。
その理由は1stでは歌詞は抽象的でおざなりになっていたのに対し、2ndではテロに対する曲など歌詞がメッセージを持ったものが多い。
個人的には歌詞のメッセージ性以上に、彼らの音楽に対するストイックさとシリアスさが共感できる。
http://blog.livedoor.jp/from_the_basement/archives/1830997.html -
するめアルバム
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彼らは本当にセンスがある。タイトルもジャケも素敵。
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このアルバムを聴いてBLOC PARTYが大好きになりました。
すごく新しいというか、でも古さもあって、ほどよいバランス。
夜が似合うバンドだと思うけど、実際暗い夜に聴くと怖くなりそう(笑)
ちょっとむしゃくしゃした時に聴くとスカッとするな〜と私は思います。
曲はいいけど演奏は下手…とかよく言われるけど、自分はそんなに楽器は詳しくないので全然気になりません。
むしろそういう荒削りなところがさらにかっこよさを引き立ててるんじゃないかと思います。
おすすめ
(このアルバムはほんとにどの曲もすごい良いんだけど…)
「HUNTING FOR WITCHES」
「THE PRAYER」
「I Still Remenber」←好きになったきっかけ -
ヘッドフォン推奨♪
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ケリーの唄の歌詞は絶対に見た方がいい。月並みだけど、本当に感動的なんだ。それと相まって綿密に作られた音像が涙を誘うのです。
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bloc party 2nd。
1stとはまったく違う感じです!
I still remember,sundayは名曲です♪