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- / ISBN・EAN: 4547462038166
感想・レビュー・書評
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この作品はいまいちだが、この頃のメグ・ライアンはかわいい。何で整形しちゃったかね…。
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図書館で借りました。
うーん、感情移入はできなかった。
無理な設定というか、悩みとか、葛藤とかの描写がないので。
期待してたものとは違ったなぁ、という感じ。 -
トム・ハンクスさんとメグ・ライアンさんの恋愛モノ。
最愛の妻を癌で亡くしちゃったトムさんがラジオでその胸中を語ったところ、全米が泣いた!
それを聴いていたメグちゃんもトムさんが気になっちゃって、なかなか良い人っぽい婚約者を捨ててトムさんに走るお話でした。
ある意味、見ていて安心のベッタベタ王道なラブ・ストーリーでした。
息子に気に入られないと再婚は厳しいってお話でもあるように思いました。
これで二人が本当にうまく行くといいねぇ…。
でないとメグさんは、親にまで紹介した婚約者を捨てたことをずっと後悔するようになると思うよ。 -
シアトルの思い出がよみがえるよー
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特に数えてはいないけど、もう何回も、この映画を観てる。久しぶりに観たけど何度観ても飽きない。何故か泣ける。
映画の中で流れる歌がとても良くて、どんどん物語の中へと吸い込まれていった。この映画のサウンドトラックのCDをTSUTAYAに借りに行こうと思った。
3年に一回くらい観たくなる映画。
僕は運命がどうとかどうでもいいと思っている。
けれど、やっぱり人生は本当に不思議だなーということが起こる。
だから僕は人生が好きなんだなとぼんやりと思った。
今日の日付は2015年9月11日(金)。
最近少しずつ秋の匂いがしてきている。そんな時期にとても合う映画。 -
妻を病気で亡くして落ち込んでいる父親を見かねて、ラジオに投稿する息子。放送を聞いていた女性が100人交際を申し込んでくるというコメデイ。
バレンタインにエンパイヤステートビルでデートするという約束を真に受けて出かける息子。アメリカ横断のデートも現実味は無い。 -
前にも見たことあるけど、CATVでやってたから録画してみました。トム・ハンクスとメグ・ライアンのラブコメ、当時いくつかあって、どれも軽めで面白かった~ 突拍子のなさが笑える。
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Hulu
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運命ってきっとあるはず!!!
わたしも信じたい。
ジョナがかわいい。
ウォルターが良い人すぎる。
邦題がすごく良い。めぐりあえたら…