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- / ISBN・EAN: 4935228065134
感想・レビュー・書評
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大好きな木更津シリーズの最終章です。
やっぱりいいねぇ~!ステキだね。
最後に全部の話が繋がってなるほど~と思えるのがいい!
最初はそれムリないか?と思うんだけど、なんとなく
雰囲気で「ありだな!うむ。アリだ!」と思わせてくれる
クドカンパワーがやっぱり好きだ(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
別途
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今まで「木更津キャッツアイ」シリーズは未見だったが、今回、少しばかりの好奇心故に本作を鑑賞した。うん・・・まぁまぁだった。テレビ版を見ていなかったのも一因だが、それほど観ていて楽しくなったり感動したりもしなかった。ただ過去と現在の反復が面白く、スッキリするのは確かである。
「・・・ニャー!!」 -
日本シリーズよりはまとも。ただ、あの日本シリーズを観てないと分からないシーンが沢山あるのでこちらから観るのはお勧めしない。
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ばいばいがちゃんといえなかった。けど、最後はちゃんと言えた。これで最後なんだ。
キャッツのメンバーだいすき。
三回表、裏、四回表、裏、五回表、裏、って中盤からカキンカキン場面が切り替わっていくにつれて、終わってしまうさみしさをほんとに感じながら見ていました、、、、
出だしのハングルwww 韓国語が分かるからより爆笑。
あとウッチーの自衛隊加入も。普通になったwww
意外に図書館戦争メンツが3人?今思えば、すごい再会や。笑
相変わらずのクドカンワールドたっぷりで楽しかった分、泣けます。
きさらづ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!キャッツ!ニャー!の
三年ぶり〜〜〜〜〜〜!
が好きすぎる。 -
ぶっさんが死んで3年後。
バンビ以外は木更津を去りそれぞれ違う生活をしていた。
そんなある日バンビはぶっさんの声を聞き、久しぶりにアニやマスターに会いに行く。
そして3人でぶっさんをよみがえらせようとぶっさんらしき声のいうとおりに何かをし始める。
それをつくりあげて、突然爆発が起き、3人はぶっさん復活を期待したが自衛隊訓練所から脱走してきたうっちーとゾンビ軍団であった。
当然脱走したうっちーを捕まえに教官の杉本文子がやってきてゾンビ達の提案で負けたらうっちーとバンビら3人が自衛隊になることを条件に野球で対決することになる。
うっちー以外の3人は落胆しながらグラウンドの整備をしているとそこにはなぜか復活しているぶっさんとオジーがいた。
果たして4人はぶっさんに3年前に言えなかった「ばいばい」を言えるのか。 -
ごちゃごちゃしつつも、なんだかんだでまとまっており、流石だなと思う反面、前作とか本編のような面白さはなく、蛇足感がありありと出てる作品。
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2014/8/15