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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4523215007085
感想・レビュー・書評
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これ当時のオサレ系恋愛マニュアル作品。バブルを迎える往時のマガジンハウスや湘南boyなど、これがイメージか。
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いやあ、まさかロメールのしかもポーリーヌをアマプラで観れるとは思わなかった。。学生時代に映画館で見て以来。どうって事ない痴話話しなんだが、やはり好きだなあ。。N・アルメンドロスのカメラが素晴らしい。
感情を逆撫でするような会話の後でも別れ際にポーリーヌがさよならの挨拶のキスをしてよってあたりが絶妙で大人と子供とが混じり合ってていい。こういう、曖昧さ、白か黒かでない人間臭いところは本当に好き。昨今の邦画やハリウッドではあり得ない演出な気がする。
売り子とこ会話ひとつとっても機微を丁寧に詰めていていい。 -
あのハゲ最低やね。
ポーリーヌがいちばん純潔で可愛いね。
あのオバハンも娘時代はポーリーヌのようだったのかもしれないな。