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- / ISBN・EAN: 4988113821278
感想・レビュー・書評
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洗練されたスライド講話のプレゼンテーションでゴアは淀みなく温暖化の危機を説きます。考えるいとまなく畳み掛けるゴアの弁舌は、12年前だと、話半分に聞いたでしょうが、最近の度重なる暴力的ともいえる天候を体験すると、もう行動すべきと切実に思えます。
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非常に興味深かった。
地球は本当に危機的状況にあると皆が認識する必要がある。
うん、それは知ってるんだけど、映像で見せられるとぐっさりくる。
生活変えないとなー。
ゴアでなくブッシュが大統領になったことがアメリカの最大の失敗だったのではないかと思えてきた。 -
元副大統領でブッシュと大統領選を競ったアル・ゴア。
温暖化についてとてもわかりやすく解説して警鐘を鳴らしています。 -
2番手…勝者に比べ知名度と言うかその瞬間はあっても時とともに忘れられていく。2007年のノーベル平和賞を受賞した方が2000年にジョージ・ブッシュに僅差で敗れ、と言うよりも一瞬だけ大統領になれたような報道も出ていたのが、元アル・ゴア副大統領。
政界から身を引いた彼が環境活動家をしていたのは知りませんでした。この作品は一瞬彼の政界復帰へのイメージビデオか?みたいな考えもしましたが、申し訳ありません。素晴らしい作品です
「不都合な真実」
https://www.youtube.com/watch?v=5yI8R_L7_TM
地球温暖化をテーマとし、アカデミー賞の2部門を受賞した作品です。日本の情報は一切入ってこなかったのですが、沈没とか予想されていたらどうなるんでしょうか?
リアルな感じで温暖化が進んだ際の予想図や、実際に起きている有様が映像とされていましたが、なぜアカデミー賞でも取りざたされて深刻化が理解されても、実際には対策に大きな変化はないんでしょうね。
ただ思ったのはもしゴアさんが長期政権で大統領をしていたなら今は中国が主権を取るような独裁世界になっていたかもなぁ~なんて不謹慎なことを考えてました。現状を見ても自国民の貧富の差や自然破壊などまるで気にしていなさそうですからね -
Although he was criticized due to the amount of energy he's been using at his Tennessee Mansion, I still can support him. He's been doing what he can. I think those people who keep criticizing someone who's been successful are just ones with too much time to waste. They are the people who are not doing what they can.
I feel a bit better about commuting in trains every morning. I also found connection to the piece I have checked recently.
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=281621837&owner_id=2431904
Remember, never get out from a library in this city. : ) -
今頃観た。内容もさることながら、講義が面白いことに感銘を受けた。同じ講義を千回やると、あれだけ面白くなるんだろうか。サンデルよりよっぽど面白いと思うんだが。実家がタバコ栽培をしていて、姉を肺がんでなくしたというエピソードも印象的だった。ちょっとアップルの宣伝をしすぎなところはあれだ。映画はアカデミー賞受賞、ゴアはこの後ノーベル平和賞も受賞することに。A-
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プレゼンの参考になった。
一部、核が問題であるとか、人口増加が問題であるといいつつ、理由が示されてなかったことが気になった。 -
アル・ゴアさんのスピーチ。この人は科学者なんだ。ゴアさんの言うことが正しいという根拠はまだ見つけていないけれど、こういう話に耳を傾けるべき。ずっと聞いているのはしんどいかもしれない。そんなに面白い話題でもないし。それでも、いまなんとかしないとダメだというのは伝わってきた。
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アメリカ大統領候補者アル・ゴアが環境問題を訴える。
内容は主に温暖化について。食糧問題、人口問題についても少しふれてるけど、そっちの方が重要なのでは?
ゴアが大統領に一瞬なったことや、家族を亡くしそうになった経験が環境問題への取り組みのきっかけだったことなどはメモ。 -
ゴアさんすごい。
地球温暖化やばいよ・・・みんな見るべき。