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- / ISBN・EAN: 4580154930218
感想・レビュー・書評
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さいきんまたよく聞く。ファーストも。
『あの子はこう言った 君は一人で大丈夫
ずっと一緒にいたいから しばらく一人にしておくれ』
『あたしはこう言った 手首を切っても死ねへんし
逃げたいのはあたしも一緒や お願い一人にせんといて』詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロックというか日本のパンクですか。ピアノの爆発がやばかったです。
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JazzとRockとPunk好きな私にはヒット!言葉は汚いのにあんまり嫌な感じしない。初ミドリ。
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間違いなくこれがミドリの絶頂点
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ロック漢・南謙一氏が番組やら未発表曲やら配信するというのでチェックするようになったmf247。そこで「あんたは誰や」のデモヴァージョンを聞く。ミドリの中でもJazzyで比較的品のいいナンバー。アルバムを試聴して、一度は購入を躊躇う。しかし、気付けば全作品を揃えていた。Live盤の「あんたは誰や」は圧巻。後藤まりこ氏の結婚、そして、解散。パンクは長々やるモンじゃないね。
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おんなのこの衝動。
女子だってこんなこと考えるよ。
まりこかわいいよまりこ。 -
あたしは、あんたと、セックスがしたい
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股を広げるだけが 女じゃないのです
時には男の上に またがり腰を振る
(あたしのお歌)
ミドリの曲は女子の強さと弱さと傲慢さというかいやらしさみたいなのがよく出ててドキッとする。恋愛でぶるんぶるん振り回されそうな危険な香り。
見た目も中身も可愛らしいだけの女の子なんていません。男の子に都合のいいだけの女の子なんていません。どんだけ貞淑ぶってても、心の中では激しい感情が渦巻いてる。そういうことを思い出させられる。自分には遠い感覚。
あと、自分の事を「わたし」じゃなくて「あたし」ってゆう女の子は恋愛体質な気がします。気のせい? -
ミドリの中でたぶん一番多く聴いてたアルバム。
ライブもこの頃よく行ってました。
頭ぐちゃぐちゃになったとき、泣きじゃくりながら音量最大にしてヘッドフォンで聴いた後はなんとなくすっきり。 -
なんか よくわからんけど すごいな ってゆう 第一印象。