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- / ISBN・EAN: 4988142539625
感想・レビュー・書評
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2018.01.08
一言で言うと「ハチャメチャ」
感情移入や共感はできなかった。まぁママ経験してる訳じゃないからかな。
クリス・コロンバス監督の作品。完全コメディ。
ヒュー・グラントが若い!やっぱりヒュー・グラントのダメ男役は良いね!
エンドロールのそれぞれの赤ちゃんの頃の写真は素敵でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コメディとはいえ笑えなかった。
主人公たち、夫婦かと思ったけど恋人だったのね。
その状態で妊娠報告したら、それは事故もおこすよと…笑
そもそも子供欲しい事も伝えてないし、子供嫌いなのが見て取れるのに。
とはいえ、彼氏の疑惑の保ち用も胸糞悪い。彼女がわざと妊娠したのでは?とか、喰われる夢ばっかり見たり、俺の子供じゃない!とか。
とはいえ、あの子沢山夫婦もクソみたいな家族であれを「幸せのモデル」のようにされるのも嫌すぎる…特に旦那の破天荒っぷり嫌いだ。 -
「映画天国」にて。「無ケーカクの命中男」とそっくりなストーリーですが、こちらが元祖か。
父親になることの責任感から逃げ回るヒュー・グラントはつくづく情けない男ですが、子沢山の迷惑ファミリーがいて、ヒュー・グラントがかわいそうで思わず共感してしまうのがポイント。でも、それでいいわけはなく、彼は家族を持つことの責任感に目が覚め、子どもの出産シーンでは感動がおとずれます。
でもこの映画の一番のポイントはロビン・ウィリアムズの登場シーン。これがめちゃくちゃ面白い。彼の芸風は脇役で登場したほうが光るというのは発見でした。 -
ふつうにおもしろかったw
ザ・どたばたコメディw -
お気に入り監督の一人、クリス・コロンバス監督作品。二人きりの生活を満喫していたカップルが、妊娠を機に「子を持つことの意味」を考え、親になっていくコメディ。この監督は話が終始ドタバタした展開で、時には笑い、ある時にはほろりとさせられる。そんな点がお気に入り。ヒュー・グラント、ジュリアン・ムーア、ジェフ・ゴールドブラム、ロビン・ウイリアムズなどが出演し、何気に出演陣が豪華だなという印象。現実では独り者だけど、家族を持つこともいいなという印象を受けた。感想はこんなところです。
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もう何度も見てるんだけど、何度見ても爆笑。
子供ができたことによって、最初戸惑いを見せるサミュエルが、出産に向けて気持ちのすり合わせをしてるんだけど、そんなさなかどんどん話は進み、
いつの間にか冷却期間に関係を持った女性とレストランで出会ったタイミングで妻が破水。
そっからがドタバタ。もうほんとにコメディ。
インドにいる間はあと数回見そう。 -
ヒュー・グラントの独特のコメディ演技。