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- / ISBN・EAN: 4959241981042
感想・レビュー・書評
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ゲド戦記の主題歌を目的として見た。
でも・・・。
吾朗さん・・・。(宮崎駿さんの二男。)
期待した分、だいぶ内容が「??」だらけでした。
評価は・・・手島さんが歌っているのが好きなのでおまけで二つ。
・・・小説とあまりに違うといわれているので小説も読んでみる。 -
せっかくの原作がなあ。
1巻分ずつ作っても良かったんじゃないかなあ。 -
ジブリがゲド戦記を映画化。
うーん。なんだろうこれは。長い物語から要素を抽出して話をつくってるぽいんだけど、なんかスカスカというか、ストーリーがない感じがする。
これ、誰に向けてつくってるのかなぁ。子どもが見てワクワクするでもなく、大人に向けてつくってるようにも見えないし。。。
これは確かにスタジオジブリの行く末が心配になる。。。
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みずからの手を汚さねば物語は始まらず
物語が始まらないかぎり
みずからの人生においてすら主人公になることができない
そんな痛々しい焦燥に急き立てられながらも
手持ちの自由は乏しかったのだろう
安直なテロリズムに走り
罪を弱みとして抱え
悪い大人たちの食い物にされてしまう、そんな王子様のお話である
ゼロ年代ならではの切実さというべきか
何者でもありえない「素の自分」を受け入れられず
自意識をもてあまし
なおかつ恥じてもいるわけだ
そうであるがゆえ…とは言い切れないが
全体に、視聴者の理解を拒むつくりである
そのぶん解釈の多様性は許されているものの… -
「わしらが持っているものは、いずれ失わなければいけないものばかりだ。」
2度鑑賞。む、むずかしい... -
図書館で借りて観た。
おもしろいとか、考えさせられるとか、感動とか、特にない感じ。なぜお父さんは刺されたのか、いろいろよくわからなかった。 -
見えぬものこそ
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チャレンジするも何度か寝てしまった。
最後の部分しか印象にない。 -
意外と面白かった。
展開としてはジブリっぽいな。
田中裕子のクモの声が良かったかなぁ。
是非!
全6作ある中から、2つくらいの話を混ぜたようです(未見)。
このような構成のため、原作ファンの私には観たいと思...
是非!
全6作ある中から、2つくらいの話を混ぜたようです(未見)。
このような構成のため、原作ファンの私には観たいと思えませんでした。
本来なら映画は映画で楽しむのが筋なんでしょうけど。。。
ゲド戦記について色々調べてみると確かに、原作に元づいていないと・・・。
たくさん書いてあって驚きです。
6冊もあるのです...
ゲド戦記について色々調べてみると確かに、原作に元づいていないと・・・。
たくさん書いてあって驚きです。
6冊もあるのですか(●^o^●)
また、読んでみます♪