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- / ISBN・EAN: 4571147371439
感想・レビュー・書評
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バレエが好きだから、
シーンの中に出てくる踊りは色んな表現の
仕方もあり楽しく見れたんだけど・・・
お話が・・・いまひとつだったの。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オーロラ姫が美しく、相手役の画家も雰囲気があっていい。他国の王子たちもエキゾチックでいい。ただ、夢の世界の演出がもうちょっと雰囲気があるものでも良かったと思う。シリアスな笑い。
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バレエが美しい。
でも途中からなんか超展開になっていった。おいてけぼりを食らった。 -
ズバリ言って、ストーリーはおもしろくない。
踊りは美しい・・と思う。
が、やはり観た時の自分の気分が、
求めていたものと違ったせいか、眠くなってしまった。 -
映像自体はふわふわとしていて綺麗なので、美しいものを見たい時には良いかと。お話は単調というか正直あんまり面白くないのでストーリー重視だとつらい映画かな。
フランス語が聞き取りやすくて単語も簡単なので、勉強するのにはいいかもしれないです。 -
うつくしい画像、音楽、踊り…。話の展開(と演出とか)があまりにもあまりにも、ではあったけれど、各国の踊りを披露する場面は、うつくしくて面白かった。
日本ぽい踊りはちょっとひどかったけど、、(貞子が出てきそうだった)
内容が夢みがちすぎて、正直なところ「…」てかんじではある。
バレエの場面が見たいのであれば、「エトワール」を見たほうがよいな、と思った。 -
製作年:2006年 製作国:フランス 時間:96分
原題:AURORE
監督:ニルス・タヴェルニエ
(2.5点) -
[Aurore フランス2006]
メモ:シアターキノ A館 18:10-19:50 2006Vintage手帳41使用 一人で観る -
これもデザイン本で気になってた系です。
この手のタイポが好きでたまりません。
内容的には、“踊り”を禁じられた国のお姫さまが、苦しい時も悲しい時も大好きな踊りを踊り続ける…ってゆう。
てゆうね。
ストーリー的には、
リアルな世界と後半は幻想的な世界が交差してるんだけど…
なぜか幻想的なシーンの作り込みは、やたら違和感あっていまいちなんだけども、リアルな世界のシーンがかなりの“映像美”バレエのシーンが美しすぎる(・ω・;)(;・ω・)
女性の体のラインの美しさを再確認。あと、舞踏会で各国の踊りが披露されるのですが、その表現力にも息を飲みます。
この映画はストーリーとゆうよりも映像楽しむタイプです。(たぶん) -
☆好きなルニコラが出てたから
劇場でみた。☆
公開日:2006.12.16
踊る事を愛し、そして愛ゆえに踊り続ける。
主人公の女の子はダンサーの鏡☆素晴らしい☆ -
きれい
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美しい映画だった
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例えばこの想いは地には着かないけれど。けれど雲の上でなら、きっと…。(映像の美麗さ!)
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バレエ映画。
映像というか、体の動きがとてもしなやかで綺麗でした。
この世界で結ばれることができないのなら、天の世界で結ばれよう。みたいな感じが強かったです。ファンタジー系も入ってたように思います。 -
うつくしーーーー!!!内容がB級くさいのはこの美しさを引き立てるためだとしか思えない。主役、マルゴ・シャトリエのすべての動きがしなやかで可憐。あんなんありなんか…(2006 フランス)
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画面の美しいバレエ映画。衣装やダンスの素晴らしさは息を飲むほどなのですが、ストーリーがお粗末なのと日本のダンスがヒド過ぎ(悪意を感じる)で、もの凄いギャップを感じます。絶対日本を舐めとる・・・