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- / ISBN・EAN: 4571147375222
感想・レビュー・書評
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テレビ東京の午後のロードショーで閲覧
[ネタバレ]
ひょんなことから父と子が時空を超えて会話出来るようになり、過去に身に起きた様々な事件を解決していくという王道のタイムパラドックス映画なんだけどやりとりのテンポもよく楽しめた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリーが秀逸。
最後のどんでん返しがすごい。
時代を超えて親子が協力する姿に感動する。
自分もあんな父になりたい。 -
やったー、おもしれー。
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これは男の映画なのかな~当然女性が見ても感動するのだろうけど、絶対に男の映画だと思います。しかも父親を亡くした人限定…いや、親不孝物は見るべきですね~
「オーロラの彼方へ」
主演の父親役はデニス・クエイドで息子役はジム・ガヴィーゼルの強烈タッグ!
本来なら幼少の頃に消防官の親父を火災で失うのだが、オーロラの運んだ奇跡によって過去と現代がハムによって繋がる。親子が失くした時間を取り戻す為に凶悪犯相手に大活躍なのだが、魅入っちゃうので最後に「えっ~、こうなっちゃうんだ~♪」って感じなんですよね~
本当に映画の世界の夢物語なのですが、そこがまたいいんでしょうね~夢でもいいから親父を失くしている自分にとったらこの親子が上手くいってほしい!もしかしたら自分にも…なんて思いたくなるような作品です。
何度となく観て、見ると翌日には線香を立てに行ってる親不幸者です…親父、元気かな -
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やはり、タイムスリップ系。
過去を変えられたら・・・
最高にホットな気持ちになれます。 -
展開がハラハラドキドキしました。タイムスリップを上手に表現出来ていてとても面白かったです。見る価値あるとても良い作品だと思います。
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親子の絆を描くヒューマン・ファンタジーだけに留まらず、斬新なタイムトラベルのアイデアや火災シーンのスリリングなアクション、殺人がらみのサスペンスに転じていくストーリー展開。
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バタフライエフェクト!