- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988105053694
感想・レビュー・書評
-
デュアルフレームが独特
俳優同士の芝居合戦な会話劇詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
before シリーズで会話を大切にした映画の面白さに目覚めて、見てみて、だめじゃん!って思った映画
-
ずーと2画面で進むラブストーリー。
過去を同時に写したり、
ちょっと違った行動を取ったりしたらだったり、
演出に引きつけられるけど、
ほぼ2人芝居の設定も良いんだけど、
何かハッピーじゃない。 -
「Conversations with Other Women」観た。http://www.imdb.com/title/tt0435623/ … まるでフランス映画のように喋りっ放しの映画。邦題はただの「カンバセーションズ」だけどwithの後が肝心なのだよ、想い続けた女性は同じなようでいて既に別人という(つづく
女は少しだけ懐かしい思いで元カレに会いに来てそれなりの情が自分の中にあることを確認はするものの、それだけ。すぐ現在と現実に戻るのに、ここでも男は過去に留まったまま。画面二分割がいい。どちらが思い出しているのかとか二人の心境のズレとか、観ながら自分も身につまされたりして(つづく
ダニエルスティールなんて絶対読まない、には笑った。アーロンエッカートは静止画だと完全にアホ面で薄っぺらなんだけど動き出すと何故か魅力的に見えてくるという不思議俳優。PRの役でもシェフの役でも学者の役でもそうだった。ヘレナボタムカーターの下着が可愛かったなーあれ欲しいなー(おわり
あ、で今 IMDBのポスターを見ていて、Conversation(s)、と複数形が( )になっているのに気づいた。なるほど。。。会話なようでいて、実は男が一方的に喋っている(思いをぶつけている)だけという。。うーん残酷だわー面白いわー http://www.imdb.com/title/tt0435623/ … -
くだらねー。ストレスフル。
-
I like it.なんかそこらへんにありそな話だけど、なんかいいね。
-
画面を二分割にするのはどうなんだろうと
最初の30分で観るのをやめようか悩んだくらい
男と女
過去と現実
うまい具合に流れているのはわかるんだけど
どこを観ていいかわからない
さらに字幕も追っているから尚更
さすがにもう観るのをやめようと思い始めた頃
なんとなく自然と全ての画面が流れてきたというか
「ああ、なるほど」と思える瞬間があって
その瞬間が二人がセックスをした時っていうんだから
私もどうかと思うんだけど
まぁ画面割りの話しはおいておいて
カンバセーションズというタイトルからも
二人の会話が中心で
とうとう二人の名前すら出てこなかった
昔を懐かしみお互いの腹を探り合るような
会話がリアルすぎる
「男はずるいロマンチスト
女は罪なリアリスト」
なかなか上手いこというなぁ
【カンバセーションズ 予告編】
http://www.youtube.com/watch?v=QtwNVBzvoVI -
ちょっとまだ早かったかも・・・。
30代過ぎてから見たらもっとこの映画の良さがわかる気がする。ただ表現の仕方が独特で主役の2人以外ほとんど誰もでないし、画面を2分割して2人の行動を同時進行で映す様子が新鮮でおもしろかった。 -
2009/09/29
大人の恋愛って感じ。
役者に説明させるやりとりがクドイですが、
まあ映画なのでしょうがないですね。