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- / ISBN・EAN: 4988135590800
感想・レビュー・書評
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「真夜中のカーボーイ」でひどい少年役を当てられていたボブ・バラバンが良い大人になって出ていて妙に可笑しかった。
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児童文学をそのまま映画化した感じなので(でも原作はシャマラン監督)、
ファンタジー寄りの児童文学ファンにおすすめ。
ブライス・ダラス・ハワードは(多分元ネタであろう)J・W・ウォーターハウスらラファエル前派の画家が描いたニンフそのまま、人外の美しさ。
その辺りの絵が好きな人にもおすすめ。
私は両方大好きなので、とても楽しめました。 -
海の精はどうやってプールまで来ましたか。
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どんでん返しがあるかと思ったらなかった(笑)やりたい趣旨はわかるけどおかしなとこだらけ、なんでアパートの住民達はあんなに非現実なことをすんなり受け止めれるや(笑)「彼女は妖精なんだ」「そうだったのか」ぐらいのレベル(笑)
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シャマラン節全開で、ファンにはたまらない作品。良質のファンタジーだと思う。
ある意味ではシャマランの最高傑作な気もするんだけど、なぜこの映画はあんなに評価されなかったのだろう。
失敗はシャマラン本人の出演が長すぎたことかしら。 -
機会があったらもう一度みたい。
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ホラー・パニック映画が苦手な人も見れる、
幻想的な映画。
題名がホラーを連想させるけど、そこまで怖くない。割と安心して見れる。 -
勝手にホラーだと思ってました。
ドデカイ話のようで、えらく小さい話。
見せ場もないし、感情移入できるキャラもいない。
ストーリーも説得力に欠けるご都合しゅg・・・
あぁ・・それがまさにファンタジーですか?←ファンタジー興味ない人。
しかし、シャマラン監督、自分であの役やりますk・・・
ラジー賞の監督賞・助演男優賞の2部門受賞 -
シャマラン監督の作品は劇中に様々なヒントを散りばめて、最後にどんでん返しっていうパターンだけど今回はちょっと違った。
日々、黙々と仕事をこなすマンションの管理のところに水の精が現れた。彼女のある目的を遂行するために、管理人はマンションの住人に協力を仰いでいく。
個性的な住人はそのままあるキーワードになっている。
話にツッコミどころはあるけれど、この映画はおとぎ噺。
子供が寝る前に聞かされた後、安心してぐっすり眠れるような優しいお話でした。