It Is Time for a Love Revolution
- Virgin Records Us (2008年2月4日発売)
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 0724386378620
感想・レビュー・書評
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2008年発表作。全体的にLed Zeppelinっぽい。
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Lenny Kravitzの4年振りとなる通算8枚目の新作がリリース!!
2006年邦画NO.1を記録し、社会現象にもなった映画「デス・ノート」のスピンオフ作品「L change the World」の主題歌に、最新アルバム『Love Revolution』からの先行シングル、「I'll Be Waiting」が起用され、現在各メディアで話題騒然!!
先行シングル「I'll Be Waiting」はレニクラの真骨頂のバラード曲ですが、その他もレニクラ節炸裂のロック・ナンバーなど多彩な楽曲で今作もさすが聴かせてくれます! さらに、話題の映画とのタイアップということもあり、今後いたる場所でレニクラの声を聴く事が多くなりそうですね!!流行に敏感な方が迷わずチェックです!! -
you are my life and my pasion, that never goes out of fasion
こんなノリでプロポーズされたいw
if you want it you can change the world today
納得。
ここら辺が大好き。
Lの曲が聞きたくて買ったけどその前後の曲も好きです。買ってよかった♪
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PT#44 2008.3
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08/2/10 初来日も行ったし、以前は先行の日本盤を買ってたが、ここ最近は輸入版で購入 惰性で買い続けてたが、前作「Baptism」が結構良くちょっと期待していたが、それを上回る出来。ただ冷静にみると、登場したときには才能溢れる天才だと思ったけど、もう新機軸は望めない。日本で言うと桑田佳祐みたいなものかな?苦労せずにそこそこいい曲が書けてしまう。