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- / ISBN・EAN: 4547462044198
感想・レビュー・書評
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午後ローにて。妻子を理不尽に殺された主人公が、復讐……ではなく制裁のため悪を撃つ。アメコミ原作なので、個性的なキャラクターが多く観ていて楽しい。主人公の制裁の方法がなかなかエグいのもいい。ラストの髑髏の演出など、ところどころダサいのが逆にかっこよくもある。何といっても主人公のムキムキボディが素晴らしいので☆4。
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スペイン語版。マフィアの愛息子を殺害したことによって生じた戦争で、FBIのエリートである主人公の家族も返り打ちにされる。元・警官である主人公は、目の前で起こった惨劇によって「正義」としてではなく「復讐」としてマフィアに一人で乗り込む(本人は”復讐ではなく処罰だ”と言っている)家族を殺戮される前と後の目つきの変貌ぶりがパネェ。そして後から登場する臆病隣人の男っぷりに感動した。
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家族を殺されたFBI捜査官キャッスル(トム・ジェーン)のリベンジアクション作品。冒頭の展開が淡々とすすんでいくのと、キャッスルの不死身っぷりに少し拍子抜けしましたが、マーベル作品の映画化とのことなのでご愛嬌というところでしょうか。迫力のあるアクションシーンや、少しコメディ的要素もあって、面白かったのですが、もう少しアンチヒーロー的なイメージが欲しかったかなぁと思いました。ジョン・トラボルタはやっぱり悪役が一番似合いますね。
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特殊能力など一切なく、ほどほどにやられる所が、ダークヒーローにより血の匂いをさせている
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アメコミの映画化。妻と子を殺された主人公の復讐劇。
漫画が元なのがよくわかるし。内容もなかなか面白かった。