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- / ISBN・EAN: 4988064264872
感想・レビュー・書評
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ダブアクも大好きだけど、アクゼロはまじで名曲だと思う。侑斗・・・!(;´Д⊂)
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歌詞がすごく切ないです。聴いている時目頭が熱くなって驚きました。でも台詞Ver.はそんな切なさをぶっ飛ばすほど可愛い。最後の方なんてデネブは侑斗に怒られっぱなしです。
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いやぁ1曲目で純粋に歌詞だけで聞くと切ないカップルです。
でも2曲目の科白バージョンは、そのらぶらぶっぷりにあてられて…。
あっちのイマジンズ達と決定的に違うのは、科白バージョンがちゃんと二人の科白だってこと。あっちは.良.太.郎.の科白なかったから。
あと交互に歌っていたあちらと違って、こちらは(サビは交互の部分もあるけど)1番や2番の導入部はソロパートが多いのが特注。結局二人の色が濃い。
あちらがコラボ的要素を強く感じるのに対し(イマジンの数が多いし)、こっちは1対1というか対等という要素が強くて、なるほどね。
科白バージョンを聞き比べると改めて感じるのが、あちらのイマジンは自己主張系の科白が多いのに対し、デネブは常に科白のメインが侑斗向け。どれだけ彼が好きなんだ、この人…(人?)。
芳.忠.さんの歌い方、デ.ネ.ブ.の普段の感じよりも男前度高め。若干 S D の.仙.道.ぽかったり?
でも真っ先に思い浮かべたのは、フ.ル.ハ.ウ.ス.の.ダ.ニ.ー.なんですけどね。