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- / ISBN・EAN: 4988632129596
感想・レビュー・書評
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ぼくが1番好きなテレビドラマ、
それがライアーゲーム!!
ドラマのように億単位の金が動くことはないけど
現実の世界もまたライアーゲームに違いない。
とぼくは常に感じるのです。
マネー奪い合い
少数決
リストラゲーム
密輸ゲーム詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人を疑う事を知らないバカ正直者の主人公・神崎直(戸田恵梨香)が、LIAR GAMEに巻き込まれるお話。
「LIAR GAME」…
勝負に勝てば億万長者。
しかし負ければ借金地獄。
人の欲望や嘘、裏切りが渦巻く汚い心理戦。
そんな戦いを勝ち抜く為に直の助っ人である天才詐欺師・秋山深一(松田翔太)がゲームをかき回す姿が痛快!!
そして福永(通称・キノコ)が面白い!!
漫画原作とはいえ、この手のジャンルなら実写に向いていたと思います。
原作読んだ事ある人はどう感じたんだろ…?
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
あの人形が怖い。SAWのジグソウ人形みたいだ。
しっかし、松田翔太さんのかっこいいこと。
この人には標準語が似合う。気障なのが似合う。
フクナガのキノコっぷり。 -
放送当初BGMと色の使い方がよかったので見始めた。経過がとても楽しかった。人の裏の裏を読んだり、人を疑ったり信じたり忙しかったがそれが面白い。終わりはかなりアッサリで期待外れだった。
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ドラマ「LIAR GAME」DVD第1巻のレビューです
戸田恵梨香かわいい!
松田翔太くんかっこいい!
吉瀬さんクール!
ライアーゲーム1回戦は、中学のときの恩師と1億円の奪い合い。
天才詐欺師・秋山深一の作戦は、「相手に対してはっきりと宣戦布告すること」と「相手を常に監視すること」の2つ。
「必ずあなたから2億奪いますんで、よろしく」
「断言する!俺なら簡単にその金庫から2億奪える」
ゲーム終了まであと10分になり、パニックになっている直を尻目に、秋山がついに重い腰を上げた!
…と思いきや、魚にえさをやるんかい!
このあたりの2人の演技は秀逸。
そして、大どんでん返しに度肝を抜かれた。見事!
緊迫感を煽るBGMも最高だ。
「人間なんか信用できないなんて、そんな悲しいこと、もう2度と言わないでください」 -
女子大生の神崎直は“バカ正直のナオ”と呼ばれる程のお人好しで、今まで騙されたことは数知れず。そんなナオに“ライアーゲーム事務局”と名乗る謎の組織から1億円入りのスーツケースが届けられた。それは、あらゆる手段を尽くして参加者各自が持つ1億円を奪い合う、ライアーゲームへの招待状だった…。甲斐谷忍の同名コミックを戸田恵梨香と松田翔太主演でテレビドラマ化。嘘と裏切りが渦巻くゲームに巻き込まれた女子大生と、彼女を助ける天才的詐欺師の活躍を描く。
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大好きなライアーゲーム。
週末で見終わりました! -
久しぶりに漫画を読んだらとてもはまったので、久しぶりにドラマも見ました。
やっぱり秋山さん、かっこいいです! ピンチの時に颯爽と現れて助けてくれる。しかもその助け方が、なんと言うのでしょう、凡人には出来ない頭のよい助け方(?)です。
あと、鈴木浩介さん演じるフクナガさんが、ただ突っ立っているだけでもえも言われぬ恐怖を与えるのがすごいな〜と思いました。
でも、散々裏切りながらも、味方になってもくれる、結構憎めないキャラですね。
原作とかなり違うけれど、どちらのフクナガさんも好きです。